そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

映画レビューになる?

【湖の女たち】ストレス溜まりすぎると人はおかしな行動するのだなぁ。

ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする (song by森高千里『ストレス』) 予告編は割と普通だな・・と思ってたけど原作者の名前が出るや否や見たくなったこの映画。東野圭吾や湊かなえクラスだったら大手配給会社が食らいつくが吉田修一はテ…

【午前十時の映画祭】パリ、テキサス(1984年)。

てっきりパリからテキサス行くロードムービーかと思ってたら違った。山形県に新宿があるのと同じ理由か(新宿と書いて「あらじゅく」と読むけどね)。 『パリ、テキサス』考察とネタバレ!あらすじ・評価・感想・解説・レビュー | シネフィリー ヴィム・ヴェ…

【午前十時の映画祭】ティファニーで朝食を(1961年)。

麗しのオードリー様。 今までのごぜじゅう企画ではオードリー・ヘプバーン主演の作品が一番多いんじゃないかしらん。そんだけ名作多いし。今作も人気ですよねー。 クロサワ映画なら『七人の侍』『生きる』『天国と地獄』が必ずベスト3に入るほどの人気なんで…

ジュラシックパークの名言「科学は農薬を生み出すが、それを使うなとは言ってくれない」思い出した。

それと湯川学の「責任を取れない人間は科学者であってはならない」も(byドラマ『ガリレオ』)。あと「科学者は純粋だよ」というセリフも。 キツかった(いや、上映時間が長いからじゃなくて)。特にトリニティ実験の成功シーンと会話中に「広島」「長崎」ワ…

【変な家】変なのは佐藤二朗だけじゃなかった!

小学生の娘が「変な家という本が面白かったから映画を観に行きたい」というので連れて行ったら原作と全然違うらしく泣きそうになってた - Togetter ホラー体質ない女子だなぁ。つか小学生の女の子が「ウヒョウヒョ」言いながらホラー見てたら逆に怖いか。 変…

シンプル且つ骨太な映画『落下の解剖学』。

法廷モノは「ハズレ無し」だよねぇ。この作品はおフランス映画なので今まで見慣れてきたアメリカ版の裁判形式とは微妙に違って面白い。アメリカ版は判事がヅラをかぶって木づちを叩く印象強いがフランスはそんなことしないんだね。 ところ変わればという感じ…

【午前十時の映画祭】愛と哀しみのボレロ(1981年)。

自分の中では「みんな戦争が悪いんや!」と「終わり良ければ総て良し」が混在しています。感動というありきたりな言葉では言い表せないよ。カルピスの原液を飲み干した感じ。さすが巨匠! それよりも70年代後半から80年代にかけて洋画の邦題は『愛とホニャラ…

【午前十時の映画祭】海の上のピアニスト(1998年)。

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない。 この名言が大好きでタイトル下に書いてあるのですが。誰も気づいてないみたい(´・ω・`)。 これじゃアリ・アスター監督が来日したときに隠れキャラがあったのだけど誰…

【マダム・ウェブ】やっぱりSONYは金の生る木を離さないなぁ。

スパイダーマンはアベンジャーズに加入できることになってから盛り上がったしなぁ(『シビル・ウォー』からスパイディ参加したけどそれでもSONYは版権を少し譲っただけだし)。アベンジャーズ加入によりSONYはV字回復を果たしたし。 金に物を言わせるデズニ…

笑っちゃうほど予測不可能だった『ボーはおそれている』。

アリ・アスター監督の最新作を見ました。ネームバリューで客を呼べるようになったか知らんけど主演がホアキン・フェニックスですか。ホラーでオスカー俳優起用するなんて珍しい(ま、ヘレン・ミレンも『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』…

【午前十時の映画祭】リバー・ランズ・スルー・イット(1992年)。

この作品を見るとブラピが当時「ロバート・レッドフォードの再来!」と言われた訳が分かります。これは綺麗なブラピを愛でる映画だ。 モンタナ州の綺麗な渓谷と奇麗なブラピ。絵になるなぁ。 【ネタバレなし】リバー・ランズ・スルー・イット(意味、28歳のブ…

【岡田斗司夫もベタ褒め】『ゴジラ-1.0』は大ヒットして当然だよな。

山崎貴作品は当たりはずれが多いけど『ゴジラ-1.0』は「卑怯だ!」と叫びたくなるほどの演出、脚本でしたな。ちゃんと1作目のリスペクトしてたぞ。 世界100億突破でシン・ゴジラ超え。「ゴジラ ー1.0」の快挙は日本の実写作品復活の狼煙になるか。(徳力基彦…

【午前十時の映画祭】スケアクロウ(1973年)。

タイトルの「スケアクロウ」は「案山子」「みすぼらしい人」「やせ衰えた人」の意味だとか(邦題にしなくてよかったよ)。 こんなん見つけた。 『スケアクロウ』の続編企画が始動!|シネマトゥデイ ええっ!いくら「続編は忘れたころにやってくる」と言って…

【午前十時の映画祭】ショコラ(2000年)。

ラッセ・ハルストレム監督だったか。どうりで犬が出てくると思ったら(ラッセ監督の犬好きは異常w)。 ごぜじゅう企画は毎回2作品ごとにテーマを決めるのですが。前回の『バベットの晩餐会』といいテーマは「よそ者が来た」だな(なワケあるかい)。 ジュリ…

『アクアマン/失われた王国』観てワイルドで行こう!

ワイルドだろぉ~? それ、ちょっと違う。いや、全然違うってば。 今回の『アクアマン』でDCEU(DCエクステンテッド・ユニバース)は終了だそうで。はやっ!MCUは「マーヴェル離れ」が続いていても頑張ってやってるのに。 DC映画シリーズ/DCU順番!興行収入…

【午前十時の映画祭】バベットの晩餐会(1987年)。

ああ、なんかいいなぁ。ホッコリが止まらない。美味しい料理は人を幸せにするんだなぁ。 『バベットの晩餐会』(バベットのばんさんかい、原題: Babettes gæstebud, 英題: Babette's Feast)は、1987年に公開されたデンマークのドラマ映画。アイザック・ディ…

ネームバリューより口コミ勝利な『ゲゲゲの謎』。

アニメ[編集] 1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年代・2010年代と、各年代ごとに6つのシリーズ作品が製作されている。2000年代には別枠で原点となるシリーズ作品も製作されている。 ゲゲゲの鬼太郎 - Wikipedia 鬼太郎って結構愛されてるよなぁ…

映画興行収入ランキング2023年!注目作品と人気の映画

突然ながら去年の映画収入ランキング。 【2023年最新】映画興行収入ランキング!日本で今週の注目作品は?公開予定も紹介 | 映画興行まとめサイト 12/28日付なのでこれが最終でしょう。それによると ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 名探偵コナン 黒…

【午前十時の映画祭】カサンドラ・クロス(1976年)。

こういうの、自分は嫌いじゃないよ。 ただ「なんであんなに研究者が苦戦していた感染症がすぐに治っちゃうんだよ!」というツッコミどころはあるけど。そんなの気にしたら負けだw。 カサンドラ・クロス - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映…

前作を知らなくとも充分に面白い『翔んで埼玉II』。

安心してください。ストーリーラインは前作と全く同じだからw。 埼玉を滋賀にしただけと思えばわかりやすいかと。前作のファンならば大いに楽しめるかもね。それでも微妙に演出が違うので見比べても面白いかも。 つかオープニングから同じかよ。掴みはオッ…

【午前十時の映画祭】ボルサリーノ(1970年)。

当時おフランスの大スターでもあり日本でも人気の高かったジャン=ポール・ベルモンドとアラン・ドロンという夢の共演(実現不可能とまで言われたとか)。 で、タイトルの意味は?と調べたら。 この大きなプロジェクトを手掛けることになったドロンは、アメリ…

内容はシリアスなのにコメディ色が強い『マーベルズ』。

もうMCUはコアなファンしか楽しめない仕様になってきましたな。今作は『キャプテン・マーベル』の続編なんでそれなりに楽しめますが。 ディズニーチャンネルもチェックしとかないと細かい部分までわからないなんて。なんて小賢しいネズミめ!おや、誰か来た…

【ジブリ】ネームバリューの凄さを思い知った『君たちはどう生きるか』。

君たちネタバレしたら殺す 西川きよし師匠の「小さなことからコツコツと」じゃないけど。「なんどめだナウシカ」言われようが金ローで放送し続けて今や老若男女問わずジブリ好きな人多いもんね。お笑いネタで「ジブリいちども見たことがない」というのもある…

【午前十時の映画祭】エクソシスト(1973年)。

いやぁ、名作は色あせないねぇ。やはりラストの悪魔祓いシーンは見ているこちらまでどっと疲れる。オカルトブームの先駆けとなった作品だけはあるよね。 それよりもだ。『チューブラーベルズ』が脳内リピートダレカタスケテ www.youtube.com 本作はウィリアム・ピ…

【午前十時の映画祭】ミツバチのささやき(町山智浩解説付き)。

なんどめだまちやま(ちなみに元ネタはドラマ『TRICK』の「なんどめだナウシカ」です)。 『映画秘宝』ファンとしては町山さん推しでしょう。しらないけど。ごぜじゅう企画は町山さんを映画選出メンバーに加えてから割と新し目の映画も上映するようになった…

【午前十時の映画祭】地球防衛軍(1957年)。

今見るとチープさが目立つなぁ。でも格好いい!素敵!前回の『アルゴ探検隊の大冒険』といいチープ爆発してますが。こういうの嫌いじゃない。 なんせ本多猪四郎監督、特撮が円谷英二という最強コンビですからね。それに音楽が『ゴジラ』の伊福部昭なんでトリ…

【午前十時の映画祭】アルゴ探検隊の大冒険(1963年)。

特撮映画ファンなら当然チェックしているであろう作品。だって特撮の巨匠、レイ・ハリーハウゼンが手掛けたんですもの。ストップモーションアニメ技法なんでクリーチャーがスムーズに動くけどちょっとぎこちないのは御愛嬌。特にラストの骸骨戦士!ハリーハ…

トムクルの「俺様映画」だったけど前作より手に汗握った『デッドレコニング』。

走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに (song by爆風スランプ『Runner』) いや、走ってるのはトムクルなんだけどね。今回は7作目だけど一番走ったんじゃないかしらん。手に汗握る率も高いがトムクル疾走率も高かったな。 M:iシリーズはハリポタと同じよう…

暴走型サイコさんだった『パール』。

A24初の3部作である今回の『パール』は2部作目。であるにも関わらず1作目『Xエックス』の前日譚。既に3作目のタイトルは決まっているようなので(想定の範囲内みたいな感じですかね)。次回作は『マキシーン』デスカ。 全てミア・ゴス主演だからミア・ゴス3…

【午前十時の映画祭】バックドラフト(1991年)。

ごぜじゅう企画は2作品ごとにテーマを決めて上映してるのですが。 こないだは『タワーリング・インフェルノ』で今回は『バックドラフト』という「消防士繋がり」でしたか(てっきりパニック映画繋がりかと思って次回は『ポセイドン・アドベンチャー』だと踏…