注:この記事は「うんこ」ワードがよく出ますので気分を害する方もいると思われます。特にお食事中には閲覧しないことを強くお勧めします。
うんちがよく出る人は病気?排便回数の悩みはこうして解決する -Food for Well-being -かわしま屋のWebメディア-
なぁんだ。そうだったのか。ちょっとホッとした。小学生の頃はよく事業中トイレ駆け込んでたっけ(「せんせい、うんちがしたいです」言うの恥ずかしかったよ)。
でもよく考えたら中・高校はそんなことなかったなぁ。何回もトイレに行くのは最近復活し出したし。( ̄-  ̄ ) ンー
腸活してるんだけどなぁ。毎日ヨーグルト食べてるし。
ヨーグルトの効果的な食べ方は? 「合う・合わない」どう見分ける?
もともと乳酸菌は大腸の入り口近くの小腸に、ビフィズス菌は大腸の奥にある腸内フローラに主に生息しています。こうした腸内細菌と一緒になって活動してもらうのが目的で、最近は菌が生きたまま腸まで届くというものが少なくありません。とくにビフィズス菌は酸素が大嫌いなため、普通の発酵食品には含まれず、ヨーグルトは貴重な食材といえます。
だからビフィズス菌は人間の臓器の中でも一番最後の大腸にいるんだね(ビフィズス菌が最も多いのが肛門に近い直腸だそうです)。
食品として摂取した菌はたとえ生きたまま腸まで届いたとしても、腸内に同じ系統の菌がすみついていない限り、数日後には、便と一緒に排出されます。同じ仲間が腸内にいて引き留めてくれないと、定着するのは難しいのです。
「居候、三杯目にはそっと出し」みたいなもんですなw。腸の中でも村社会かぁ。
たとえば乳酸菌は菌の種類が350~400種あり、ビフィズス菌でも30~40種、腸の中に定着している菌とヨーグルトに入っている菌が完全に一致することはあまり期待しないほうがいい。ただし、生きて腸に届いていれば、排出されるまでの間、腸内にすみついた菌と同じように働くので、効果が感じられたときは、取り続けることが大切です。
いくらヨーグルトの種類多くとも腸内善玉菌はそれを上回るからなぁ。たとえ数日間しか居てくれなくとも仕事してくれるのか。だから毎日摂取することが大事なんやね。ヨーグルトは日雇い労働者みたいや。
それはそれとして。タイトル通り「それなりの理由」なんだけど。
最近、排便していてあることに気づいたのね。そういえば1回目と2回目では便の色が微妙に違う!これは目から鱗。なんでいままで気にしなかったんだろ。
- もうちょっと頑張りましょう(黒にちかい黄土色)
- 大変良くできました(黄土色)
なんですよ。おくさん。2回目も「もうちょっと頑張りましょう」の場合は3回目で「大変良くできました」に。これは無理やりウンチするというのではなく自然と便意をもよおすので体質だと思うのですが。だからこれは自分だけかもしれないし誰にも聞けないので一概に「多糞症万歳!」とは言えないのです。
それを踏まえると。自分は朝起きてすぐ1回目のウンコするので
- もうちょっと頑張りましょう(悪玉菌優勢)
- 大変良くできました(善玉菌の勝利)
これを繰り返してるのではないかと。日々バランスが変わるのね(どうやら1回目で悪玉菌を排出するみたいだ)。理想的な腸内バランスは2(善玉菌):1(悪玉菌):7(日和見菌)だから常に善玉菌優位にしたいのよ。なかなか上手くいかんのぅ。それに健康診断時はあさイチうんこ調べるしな。
★
トイレでの姿勢を変えたら多糞は軽減されたが。
前かがみ(考える人)体勢がよろしいそうで。どうやら腸は曲がりくねっているので前かがみになると肛門と直腸の角度が緩くなり便が出やすいのだとか。
俺は今、ウンチしてるぜ!という感じでトイレで堂々と胸を張ってするのはアカンということやな。ある程度、卑屈にならんとw。
そんな排便より僕と踊りませんか?
( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!♪