「副交感神経を優位にするには?」といろいろ調べてたら。こんなん見つけました。
爪の先には自律神経のネットワークが集中しており、爪先をもむと副交感神経の働きが良くなります。
心の緊張もほぐれて、ストレスがだんだんと解消していきます。
ほう。爪をぷにぷに揉むといいのかぁ。
で、そのサイトによると。
改善が期待できる症状
だそうです。ふうむ。
それで爪を揉み揉み。ぷにぷに。
( ̄0 ̄) オー
昔は爪が凸凹だったのが今は綺麗なスプーン型になっとる。びっくり。以前調べたことあるんだけど体の不調があると一番最初に影響出るのが爪なんだそうで。凸凹が治ってたということは健康になったんかな。
指先にある硬い爪は、実は皮膚の一部です。皮膚の表面の角質が厚くなったもので、皮膚や髪の毛と同じタンパク質の一種「ケラチン」でできています。
1日に伸びる爪の長さは、個人差はありますが健康的な成人で約0.1mm程度。爪全体が生まれ変わるのは、約3~6ヵ月と言われています。また、爪は手よりも足のほうが伸びるのが遅く、指の中では、よく動かす指ほど早く伸びるようです。
爪って死んだ細胞なんだって。爪が伸びるのは「天突き」と呼ばれる専用器具で押し出されるトコロテンを連想するとわかりやすいかと(爪が成長するんじゃなくて押し出されるんだね)。そういや手の爪の方が足より速く伸びやすいよなぁ。
あと。人体って非常によくできていて臓器が弱っていたり病気になると真っ先に爪に変化が出るそうです(これは優先順位の問題で最初にどーでもいい所から悪くなるようです。爪は死んだ細胞だからね)。
“爪の形で9タイプに分けられる性格診断”が面白い! | FUNDO
ほう。面白い。自分は縦長の爪(感覚重視のクリエイター)、たまご型(マイペースな平和主義者)を合わせたような感じかな。
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アナタの爪はどんなタイプ?