そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

毎日記事をリライトしてたらX(旧:ツイッター)集客増えた。

そうか、自分に足りなかったのはプロデュースかぁ。

 

brimley3.hatenablog.com

ま、リンク切れ修正して文章の整合性をとるようにしてるだけなんで「焼き直し」以前の問題ですが(それじゃリライト言わんか)。毎日、1記事か2記事ぐらい修正してTwitter(現:X)に流してるのですがそれが「功を奏した」というかなんというか。

 

ダッシュボード見たら投稿数が1751もあり。それじゃリンク切れあっても気づかないわな(ちょっと恥ずかしい)。それに再び読むと「ちょっとこの表現じゃわかりにくいかなぁ」「漢字間違ってた」なんてこと多いし(さらに恥ずかしい)。

 

新記事と同じようにSNSにお知らせできるので修正記事もじゃんじゃんお知らせしてたら少しではあるがフォロワーが増えてました。これはすごいことだ(フォロワーを増やす目的でフォローしても、あまり数が増えていないようだし)。

 

ブログ論でも「毎日更新が吉」みたいなのをたまに見かけるけど毎日ツイッターで流してりゃ誰かが見つけてくれるかもしんないしね(クリックされないのもあったから運しだいか)。

 

ブログは毎日更新したほうがよい? 最適な更新頻度を解説 - Naifix

ブログを書く目的は人によって違いますが、結局はだれかに読んでほしいから更新頻度を気にするのだと思います。

 

もし検索サイトからのアクセスを増やしたいなら、一定以上の質は必要です。量をこなすのも大切ですが、ただ書いているだけなら「書いても書いてもアクセス数ゼロのブログ」にしかなりません。

 

そんな状況でモチベーションを維持するのは、かなり難しいと思いませんか? やがて記事のネタが尽きてしまい、ほかのブログ記事から盗用したり完全 AI まかせにするとラクできるのでは、という考えが浮かぶ人もいます(実行する人もいます)。

ま、そんなもんだよね。自分も「読まれてなんぼ」だと思ってるので。感性は人それぞれなんで質の良さなんて読み手によってもバラバラなんだよねー。「面白い。また来よう」と思われるように頑張っておりますよ。

 

今現在のアクセス解析見るとX集客は全体の5パーセント。その中から「アクセス先ページ」をチェックするとリライト記事もぼちぼち増えとります。

 

そうか・・「過去記事もチェックしてね」よりも過去記事をどんどん紹介するほうが得策なのか。ま、そういえばスマホ画面からは記事下に公式ブログパーツが表示されるわけだからなぁ(そこまでチェックするのは余程のファンか暇人かどちらかだし)。

 

 

そんなわけでリンク切れをチェックして気が向けば文章も直したりしてますヲイヲイ