そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

X(旧:ツイッター)集客のコツがわかった。

最近のアクセス元。

今まで大手検索エンジン経由が80パーセント以上という「ありえなーい」数値だったのですが。たまーにdocomoauが出てくるが1パーセントだったりするので姿を消したりするけどね。公式ブログパーツとして貼ってる『アクセスが多い記事』も検索経由ばかりなので順位も変わらずマンネリ気味だったのですよ。

 

X経由もあるにはあるが如何せんヒトケタなのでシェア日本一のYahoo!にも追いつけない始末。1~3パーセントは気を許すと無くなったりしますからねw。

 

最近はX経由の集客がYahoo!超えるようになりました。

brimley3.hatenablog.com

リライトいうよりはcoco.映画レビューが終了してしまいリンク切れになったので恥ずかしいから他のサイトに置き換えたりしてたのですよ。シコシコ「更新記事だよーん」と嘘ついて(ごめんなさい)Xに流してたら現在は16パーセントという数値に!

 

牛歩並みではあるが認知されたのかな。フォロワーも増えては減り減っては増える寄せては返す波のようですけどね。

 

で、そのX(旧:ツイッター)のアクセス先ページをよく調べてみると殆どが最近更新した(又はリライトした)記事なんすよ。これは自分の(Xの)プロフィールから来たに違いないと思われ。更新お知らせしたらすぐにクリックされるということはめったになく(数日たってからというのが多かったし)。

 

すぐにクリックされたのは『ラストマイル』『あの人が消えた』レビューくらい。タグも付けてあるのでそこから来る可能性もあるな。

 

ブログ更新の時間にベストな更新時間のタイミングはあるのか? - ラフなメモ

最適な更新時間は常に変化する可能性があります。季節や社会的なイベントなどによって読者の生活リズムが変わるため、定期的な更新時間の見直しを怠らないようにしましょう。

ブログの成功には魅力的なコンテンツだけでなく、その発信のタイミングも欠かせません。ターゲットオーディエンスを理解し、インターネットの利用傾向や競合状況を把握することで、最適な更新時間を見つけることが可能です。柔軟に調整しながら、読者との良い関係を築いていきましょう。

自分も時々更新時間を変えたりします。あんまし集客は変わらないんだけどねw。ただ「ちょっと飽きちゃったな」という時に。気分転換という感じかな。

 

多くのブログはソーシャルメディアを活用して情報を拡散しています。更新時間をソーシャルメディアの利用傾向に合わせることで、シェアやコメントが増え、新たな読者を引き寄せることが期待できます。

それがなかなかうまくいかんのだよ。ツイッター(現:X)の爆発力を見越して「ブログ更新したよ~ん」とお知らせしてるのに・・爆発したためしがないや(しょせんぼくはこんなもの)。

 

更新時間よりも重要なのは、提供されるコンテンツの質です。読者は興味深く有益な情報を求めており、その期待に応えるコンテンツこそがブログの成功に繋がります。更新時間に拘らず、クオリティの高い記事を提供することが重要です。

やはりコレかな。質だよね。しつ。でも自分の記事、質が高かったっけ?しょせんぼくはこんなもの・その2。

 

 

最近は午前中にブログ更新して午後にもう一度「更新お知らせ」しとります(どうやら2回までが限度みたい。限度というか何回もお知らせしてると「ちょwwこいつドンダケなんだwwww」と思われるしな)。