【2023年版】検索エンジン10選!人気ランキングも徹底紹介|SEOラボ
ほう。ワシが常に使ってるDuckDuckGoもありましたな(6位でした)。
- 10位:CocCoc
- 9位:Seznam
- 8位:Ecosia
- 7位:Naver
- 6位:DuckDuckGo
- 5位:YANDEX
- 4位:Baidu
- 3位:Yahoo!
- 2位:Bing
- 1位:Google
こんな結果なんですが。あれ?ウチの検索経由はGが常にトップに君臨(70%以上をキープ)次にY(10%台)でBが一桁なのですが(たまにDDGもあるけど1%ぐらいでひと月と持たない)。
Googleがシェア世界一なんでランキングでは「ぶっちぎりの1位」ということはわかっていましたがまさかYahoo!が3位だったとは。
まいくろそふと、もっと頑張れよ!といつも思ってたのですが。シェア率は世界で2.48%、日本国内では3.8%だったとは。ま、それでもGが絶対王者ということに変わりないのですが。
ちなみにYのシェア率は世界では1.5%、日本では20.03%です。Windows入りのパソコン買うとネットは常にヤフーに繋がる設定になってるから当然ながら知名度はGより上かと思われ(インプリンティングというかごちゃごちゃしているが理路整然に並んでるYahoo!が好きという人多いし)。
いやぁ、それにしても10位のCocCocがベトナム初の検索エンジンとは。チェコとかドイツの検索エンジンまであるわ結構すごいランキングだなぁ。
★★
それはそれとして。タイトル通り人気記事の中からG、Y、Bと3つ全て被る「検索エンジンチャンピオン(?)」を調べてみた。
前作よりパワーアップしたが微妙だった『SING/シング:ネクストステージ』。 - そんなことより僕と踊りませんか?
店員に間違えられるのは「あるある」なのかも。 - そんなことより僕と踊りませんか?
筋膜リリースの効果は如何ほどなのか。 - そんなことより僕と踊りませんか?
デシタ。それにしても「松たか子語録」記事の凄さよ。松たか子人気の凄さよ。人気記事の中でも一番古いのに常に上位とは。以前は松たか子語録に並んで『キャリー』レビューもあったのに今は「キャ」の字もないやw。
★
映画『怪物』を見る前は何故か松たか子語録の「いじめなんか図工の時間でやり返すんだよ!!」思い出したな(ホントに松たか子はアニキだよ)。いじめ、だめ。絶対。
そんな記事より僕と踊りませんか?
( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!♪