そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

アイキャッチは「しないよりはマシ」なレベルだよ。微妙だけどね。

liginc.co.jp

ほほう。なるほろ。

 

kunipi.hatenablog.jp

これもあるある。全ての記事どころか見出しごとに画像ついてるのもあるもの(内容と合致していないのが。ガイジンガーの綺麗なねーちゃん画像多しw)。確かに写真があると目を引く。興味持たれる可能性は高いが。

 

それはそれとして。「アイキャッチ」でググるとたくさん記事が出てくるがほとんど「アイキャッチ用のフリー画像」等のHow Toもの(あるいはアイキャッチ画像貼り付ければアクセスアップだという記事)。先ほどのゆるゆる脱力さんのような記事や検証記事はあまり見かけない。

 

そこでリトルウェブを使ってアイキャッチ表示(サムネイル表示)されるのはどれだろう?と調べてみた。

www.ritlweb.com

 

 

これが主な集客元だろうと思い3つに絞り込みました。結果

 

検索エンジン 

なんとGoogleのみ。検索エンジンは大手でもYahoo!があるのに(汗)。中堅どころの検索エンジン(goo等)なら尚更ですよね。

 

ブログ検索

なんとアメーバとヤプログ!のみ。ブログサービスってたくさんあるのに(しかもはてブロ管理画面でアイキャッチ表示させることできるのにはてブロ検索では表示されず)。

 

ブックマーク

 はてなNAVERまとめ(リトルウェブでブックマーク扱いになってたけど違うよね?)、楽天social News(これも違うような気もするが)、B!KUMA。

 

★★

 

サムネイル表示って意外と少ないですね。つかほとんどが検索エンジン経由だからグーグル先生で充分かも。やはりアイキャッチというのは「気づきを与える」というよりは「魅せている」ほうが強いため手動あしあとなはて☆スタとは違いますな。

 

で自分が考えるのは。twitterでは特にアイキャッチ表示が重要になるのでは?とも思うのですよ。

こんな感じで画像付きだと興味の持たれ度も違うかな・・と。ちなみに上のインプレッションは31。下は75でした。

 

とある記事にアイキャッチがあるのとないのとでは滞在時間は変わらないというのがあって。そりゃそうだ。いわばアイキャッチって一見さん用みたいなもんですからね。パッと見て興味を持ってもらうわけなのだから滞在時間関係ないわな。

 

やはり「記事タイトル」がブログの顔なんだよな。アイキャッチはプラスアルファというかそんな存在だと思って頂ければ。自分の中ではブログパーツ以上の存在かな。

 

 

そんなアイキャッチより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ