そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

なぜこんなに古い記事が未だに人気なのかわかった!

右サイドに貼り付けてある『アクセスが多い記事』なんですが。キャリーのレビュー記事が未だに検索されまくり。そして未だにトップ(最初の頃は「松たか子語録」記事が1位でキャリー記事が常に2位だったんよ)。

 

リトルウェブで「キャリー リメイク」というワードで検索してみた。

www.ritlweb.com

 

検索エンジンで同時検索すると

全部トップページ(((o(*゚▽゚*)o)))。しかも全て上位。だから5年前の記事でも人気でいられるのか。

 

ちなみにウチのブログは検索経由が全体の90パーセントを超える勢いです。seoって早い話が検索エンジンのトップページ(しかも上位)に載ろうぜ!エイエイオー!」なのですがこのキャリー記事は完全にモノにしちゃってますね。さすがseoに強いはてな

 

で、先ほどのリトルウェブ。全ての検索エンジンでトップと書きましたがひとつだけカスリもしなかったのがあって。それがですね。ほかの検索エンジンでは「キャリー リメイク」というワードでは当然ながら映画ネタ。

 

でもね。その検索エンジンだけは映画は全然ヒットせず。ぶれてないというかw。数ページ見たけど映画『キャリー』は出てこなかったぞ(別な意味ですごい)。

 

さすが中国。さすがBaidu 百度

 

パネェす。(´д`)

 

 

最近はスマホで検索する人も増え。Bing(PCでも検索できるがiPhoneが採用したそうなのですよ)は勿論のことdocomo検索もあるなぁ。auが来なくなったけどね。

異常なまでにiPhone好きな日本人だからBing対策を考えよう! 〜Siriの検索もBingだよ〜 | ネットメディア攻略研究所 | SNSの専門家落合正和公式Blog

 

そんな検索より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ