そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

コメント欲しくなかったらコメ欄外せばいいじゃない。文句があるならヴェルサイユへいらっしゃい!

アクセス100超(1日分)の記録更新が23連続でストップしてしまった。いい夢見させてもらったぜ!(by柳沢慎吾

いつ100超が途切れるかドキドキしながらアク解チェックしてたのですがね。1ヶ月はもたなかったとです。しょせんぼくはこんなもの。

 

そんなこたぁ、死ぬほどどーでもいい話で。本題はこちら。

 

コメント欄の話 - 価値のない話

ふーむ。

 

「zenback貼っているのでコメント、トラバ替わりになるから外すざます」という人も最近多いようだけど(勝間和代がそうしたら信者もこぞって外すようにw)。自分は「確かに替わりになるけど微妙に違うよね」と思ったな。

 

例えば。「登山中に足をくじいた。ちょうどいい枝があったので杖がわりに使った」ようなもんだと思うのです。あなた、その枝を家に帰っても使い続けますか?そんなことしませんよね。ちゃんと病院に行って骨折していたのならちゃんとした杖を買うか借りるかするはずです。枝はその場しのぎにしか過ぎません。

 

ま、例えも微妙に違うのですがw。よーするに「替わりにはなったとしてもコメント、トラバそのものにはならないだろー?」みたいな。確かにzenbackはツイート表示されます。非公式リツイートするのって普通にリツイートするのよりも敷居が高いのでは?それに「RT」だ半角だのするよりも一発ポンのほうが楽だし。

 

twitterでのコメントとブログ記事のコメントは質が違うのでは?ゼンバックはfacebookのコメントも表示されるので「コメント替わり」というのはこちらかと思いますがね。でもやはり気軽さが違うのですよ。

 

どっかのサイト論で「荒らしが怖い、炎上が怖いという理由でコメント欄を外す人もいると思います。でも安心してください。そんな人にはたいしてコメントなんか来ないものです」を読んでなるほろ!と思ったな。いちど炎上を経験した者がコメ欄外すのはわかるけど荒らされたことのない人が外すのは「なんだかなぁ」と思うもの。

 

誹謗中傷はアレだけど批判は真摯に受け止めないと「ブログ運営者として如何なものか」となるよね。「自分に同調しない人間はクズだ」なんて只の痛い子に過ぎないし。文章には人となりが出るというのが持論なんで記事よりもコメントの方が自分が出やすいかもね。

 

あと。「トラバ替わりになる」というのはzenbackでは関連するみんなの記事だね。「いったいどこが関連してるんだよ!」というようなのがリンクされるのはご愛嬌(だって替わりなんだもの)。はてなおとなり日記みたいなもんかな?キーワードがいくつか合えば表示されるって寸法よ。ワシは「自動で検索トラバが表示される」としか思っていませんが。でもいいの(by悦子)。

 

zenback好きだし。

 

 

ワシは書き込み星人なんでもうちょっとコメントについて書きたかったが。今日はこの辺で勘弁しといてやらぁw。

そんなコメントより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ