そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

ブログとツイッターの違い。

もう一つ、私が注目しているのは、自分のタイムラインは(原則として)自分だけのものだということである。誰をフォローするかによって、自分のタイムラインは変わっていく。まったく同じ面々をフォローしているのでない限り、タイムラインは一人一人すべて違う。これは、世界の見え方が一人一人違うという唯識的な世界観にもつながるものだと思うのだが、ひとまずこれについては置いておくとしよう。
いずれにせよ、ブログとツイッターは「性質の違うメディア」なのである。言い換えれば、それぞれに得意・不得意がある。だから、「ツイッターがあればすべて解決する」とか「ツイッターがブログを初めとする他のウェブツールをすべて駆逐する」というような極端なツイッター至上主義を唱えるような人がいたとしたら、完全に誤りだといえよう。

この記事よりも驚いたのは松永さんがしょこたんのファンだということw。てっきり松永さんって大人な女優(例えば真矢みき、高島礼子とかw)が好きだと思ったら。大人な文章を書く人は熟女好きというわけではないのね(ゴメンナサイ)。

それはそれとして。しょこたんの『生きた証』説はなるほど。というか芸能人なんだからメディアに露出している限り『生きた証』になるのでは?わざわざブログで自分の存在を表明しなくとも・・とも思うがw。有名人、芸能人じゃない一般ピーポーが『生きた証』(ブログ)に拘る理由ならわかるけど。自分は・・どうだろう?『生きた証』というのは大袈裟かもしれないけどWEBで公開している以上「自分を見て頂戴」な感じかな。普通よりちょっと自己顕示欲があるというかw。

で、本題のブログとツイッターの違いというか。ツイッターでブログ更新をお知らせしていますね。自分から進んでつぶやかないなぁ。はてブとも提携してるのでフォローが多いとクリック数もそれだけ増えるので面白いw。はてなでいうとツイッターはハイク寄りですかね。ハイクってミニブログだしw。ハイクはお題があるから笑点みたいに書き込みしやすいがツイッターは「いまなにしてる?」だからね。自由度はあるかもしれないが。

十人十色でいろんな人が居るからいろんな使い方があって当然なんだけど。つぶやきを何度も書いて文章にしているのも見たな。「だったらブログに書けばいいジャネ?」みたいなw。ちょっとした気づきを書くのならツイッターで充分だけど論文を書くのには向いてないよね。それにツイッターはフォロー数が多ければ多いほど流れるのも早いし。mixiのマイミク居ないと糞と同じように誰もフォローしていないとぼっちになりツマンナイですね。

seesaaもはてなもツイッターと提携しているのでブログ更新すると知らせるようにしているだけですな。自分の使い道はw。たまにつぶやくけどね。ツイッターって流れが早いからしょこたんの鬼のようにブログ更新するのと一緒で彼女も使いこなしてると思いきや・・合わなかったのかw。僕もそうかな?嫌いじゃないけどブログ更新の時に利用するだけだけどね。やはりブログのほうが合っているというか。ブコメみたいに毎回140文字に納めるのもアレだしねぇ。いくら短くまとめるのが好きとはいえツイッターは「ちょっと違う」かな?

でわでわ。今日はこれまで。