最近ツイッター集客がぶり返してきました。全体の3パーセントから徐々に上がって今度は6パーセントですか。いちおう戦略としてはてなブログやっている人をフォローしといたのですがねw。
確かに『返報性の原理』というのは知っていますが自分は「フォロー返しお願い」なんてあまり考えてないのです。やたらフォローするのではなく「この人の発言は目からうろこだ」「ブクマのセンスがいいね」とか趣味が合う合わないにかかわらず何かしら心に残った人をフォローさせてもらうというか。
やはり「いきなりフォローはアレなんで『いいね』『リツイート』してから」かな。
うちのアカウント、1200フォローでフォロワーさんが600なのですが(端数除きましたw)。だいたいフォローの半分がフォロワーか。しかも平均より多いのか。
うん。確かに「数の暴力は凄い」w。ウチはフォロワー500超えたあたりかなぁ。つぶやくといってもブクマしてるのが圧倒的に多いのだが「?」というリプもあったもの。ブクマコメにそう言われてもw。反応しても良かったけどかなり遅くなってから気づいたしスルーの方向で。
今思うとツイッターは「売り言葉に買い言葉」になるケース多いから「スルー」というのは良いかも。つかフォロワーそんなに居りゃTLですぐ流れちゃうわな。
先程説明したとおり、フォロワー少ないうちは見てくれる人が少ない。
1000人超えると結構見られるようになるので「ググーッと!」伸びました。
もちろんインフルエンサーの方にRTや紹介してもらったおかげなのもあります。
このくらいになると「インフルエンサーにも声が届き始める」ということにもなります。
これもありますな。自分も町山智弘さんのラジオ書き起こし記事をブクマしたら町山さん御本人がリツイートして爆発したことありますから。でもこれってよく考えるとワシの記事がリツイートされたのではなく町山さんのラジオで言ったのを書き起こした記事をブクマしたら御本人がリツイートしたので「自分自身(町山智弘)の宣伝だから」ということに何ら変わりなく。
ツイッターのFF比率を気にしても何にもならなかった話 | カワウソは考える。
やはり気にしすぎもアレよ。もっと自由に行こうぜ!
SNSでフォロワー数ではなくエンゲージメントを重視すべき4つの理由 | TOPICA LAB
だよなぁ。ただTLで流れるだけだからなぁ。「見てるだけー(スルー)」よりは「何らかのアクションがある」ほうが大切なのかと。そのアクションの方法も『いいね』『リツイート』にわかれるけどフォロワー多けりゃ多いほど流れも速いしな。
「どう立ち止まらせるか?」というのも面白いけどね。
そのタイムラインに流れている画像・動画・テキスト情報が、既に自分(ユーザ)にとって知っている情報であったり、クオリティが低い、もしくは退屈でつまらないコンテンツであるとしたら、フォローされないか、フォローしたとしてもすぐにリムーブ(アンフォロー)されてしまいます。仮にフォローしたままであっても、エンゲージメント率には寄与しないでしょう。
ですよねー。togerrerみてもそうだけど「絵師」と呼ばれるイラスト描きさんのフォロワー数凄いもの。やはりイラスト強いなぁ。漫画家並みのレベルだったりするのもあるし「味がある」イラストでも人気だしなぁ。
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でわでわ。(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪