そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

おけったーが大喜利化している件。

けっこう嵌っていますw。ツイッターは「フォロー?なにそれオイシイの?」レベルは卒業しましたが。リツイートと返信は何が違うの?レベルをうろちょろ。このおけったーはOKwaveのツイッター版なんやね。ツイッターなんでやはり流は早いかと。質問しても後から後から出てくるからタイムラインでスグに流れるし(ま、ツイッターよりは緩いか)。

で、このおけったーは最初「○○なう。どこの店がオイシイですか?」のような質問ツイッターだと思ったのですよ。いや、間違ってはいないのですがね(それが正当だと思いますが)。でもそれだけでなく

Q:転がるものは?
A:人生

などというおふざけ入った回答も多くw。けっこう大喜利化していますぜ。これってはてなハイクみたいですね。で、自分もいろいろ質問したりして嵌っていますが。「おけったーのようなお題があった方が良いか?」という質問には半々でした。ツイッターはツイッターで書き込みするがおけったーも好きというのが多いらしいのです。他の人の質問で「おけったーは好きか?」という回答は「反応が早いから好きという」声も多く。なるほろね。ツイッターだからな。

で、ふと思ったんだけど。おけったーはmixiボイスとツイッターの中間に位置する存在なのかな・・と。mixiボイスはマイミクがコメントしたりしてコミュニケーションが成立する。それに対しツイッターはつぶやきっぱなし(というかフォロワーが必ずリツイートする義務はない)。だから「mixiボイスはツイッターのパクリだから」とツイッター民はボイスにさんざんカキコするとmixi民は暗黙のルールを振りかざすわけだw。なんか映画『サイダー・ハウス・ルール』を思い出した(この映画って「郷に入っては郷に従え」みたいな作品なんですねw)。

まとめると。おけったーはmixiボイスとツイッターの中間で且つはてなハイク寄りかな。

でわでわ。今日はこれまで。