そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

Feedlyの登録数が意外と多くでびっくり。

brimley3.hatenablog.com

こんな記事書いてたんだ。この時の登録数は4だったので再びやってみたのです。107ありました。もうびっくり。はてな読者登録より少ないが登録率は高いんでないの。

 

それで思ったことをつらつら述べるざんす。

 

同一ブログサービスの「読者登録」。

身内の簡易RSSリーダーということでしょうかw。当然ながらはてな村以外の人は別のを利用するしかありません。やはり同一ブログサービス内なのでボタン用意してあるから一発ポンで楽ちん楽チン。でも本格的なものとは違いカスタムできないけどね。ウチは牛歩並みながらも増えてきとります。

 

RSSリーダー

探せばいろいろあるけどFeedleyが有名かもしれません。たまにfeedleyボタン貼ってあるサイト見かけるもの。でも「B!」ボタンの認知度と同じように「facebook」や「twitter」ボタンだけという所も多く。まぁ、初心者にはとっつきにくいものかもしれないけどね。

 

でも共通して落とし穴がある。

落とし穴というかデメリットというか。それは「登録してくれた数だけアクセスあるか?」ということ。答えは「ノー」です(キッパリ)。ウチの読者を訪問してみましたが3年以上前に登録してくれた人の半分位は辞めてます。ブログやってたとしても1年以上放置というのも多かったし。それに「ビデオのため録り」状態で全部目を通す人なんていないんじゃないかと。たとえ土俵入り出来たとしてもそこからまた絞り込まれるわけだ(だから記事タイトル重要なんだね)。

 

毎日更新しているブログを読者登録しても意味がない?

SEOの観点からいうと毎日更新はたくさんのワードがインデックスされるので検索されやすいかと思うが。でも順位は関係ないよね。それに検索って相手あっての物種だからね。中身が充実してないと「そっ閉じ」されてしまう可能性も無きにしもあらず(そしてもう二度と来ない)。あと自分は「いつでも最新記事が見られるのだから登録しなくてもいいかな?」とも思うのですよ。そういうことを書いてる記事も見かけたし。ま、それは好みだけど。

 

なんにせよモチベーションは上がる。

いちばんモチベ上がるのではないかと。「登録してまで読みたい!」と思われたわけですな。ありがたやありがたや。握手したいくらいだわ(選挙か!)。

 

 

knowledgecolors.net

さらにバージョンアップしてURLやサイト名でもチェックできるように!

そんな読者より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ