そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

そうか、これが俗にいう「安全圏から石を投げる」というやつか。

ツイッターアナリティクスをチェックしてるとどうやらクソリプが来たらしい。

 

Twitterアナリティクスの使い方を徹底解説【第1回・基礎編】 | SELECK [セレック]

ググればこういう説明サイトがいっぱい見つかりますが。

 

「ホーム」画面のトップツイート項目(なにやらその月で一番多くのエンゲージメントを獲得したもの)で知らないアカウントが俺に怒ってるんだかなんだかようわからんのが表示され。自分はつぶやきよりも痛ニューやtogetterをブクマしてるだけだからなぁ。何コメントしたんだっけ?とそのアカウントに飛んだら。

 

ブロックしてやがるw

 

しかたないのでコチラもブロック。なんか白ヤギさんからお手紙着いた黒ヤギさんたら読まずに食べた♪みたいな。おもしれーなー。自分から批判しといてw。「なんか言い返さなきゃ負け」みたいな人いるからな(つか言い争ってないが)。

 

で、ちょっとこないだの記事思い出したのだが。 

brimley3.hatenablog.com

これは落合陽一さんの「一回言及されたらミュート、二回目はブロックする云々・・」というnote記事をリツイートしたもの。これがインプレッション76000以上獲得してしまった(いわゆる「爆発」ってやつ)というもので。

 

やはりフォロワー44.5万もいる人なんでそんだけ雑音も多いかな・・と。芸能人でも叩かれたことのない人はエガちゃんやイケメンだと阿部寛福山雅治ぐらいだろうし。

 

ツイッターでの「手の込んだ嫌がらせ」7選、クソリプがかわいく思える!? | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

 

筆者にも経験があるが、クソリプを送られるのは不快なものである。さらに、クソリプに反応したが最後、「スルースキルが足りないね(※不快なリプを無視する能力が足りないね、の意味)」「嫌ならツイートしなければいいのではないですか? リプを送るのは表現の自由です」などと、さらに不快なリプを送りつけられる。

 あー。これは嫌だなぁ。「嫌なら見るな」は常とう句だけど見てしまったからにはどうしようもないわけで。

 

自分のツイートが他から見えないのをいいことに、特定のユーザーを鍵付きアカウントからフォローしてその悪口をツイートしまくるユーザーが中にはいるらしい。鍵付きアカウントは何をつぶやいているかわからない。この不気味さから、「鍵付きアカウントはブロックします」とプロフィールに明示するユーザーもいる。

 さっきのそうかなぁ。なんにせよ折角見にいったらブロックされてると知ったらムカつくよねw。何ムキになってるの?ってね。

 

自陣の敵にあたるユーザーにわざとなりすまし、おかしなツイートを繰り返すことで、「このアカウントは信用できない」と思わせるのである。なりすます方法は、アイコンを同じにしたり、アカウント名を似たものにしたりする。そしてプロフィールに「○○(なりすましている相手の名前)のサブ垢です」などと書くのである。

「なりすまし 」というのもよくあるよなぁ。同じアイコンとかアカウント名がほんの少しだけ違うというのが確信犯やね。つか通常はアイコンで「あ、この人だ」と判断しちゃうからなぁ。

 

 

ブロックしといたらツイッターアナリティクスの「ホーム」でも表示されなくなりました。とりあえず一安心。何のやり取りなくともカジュアルにブロックするとはビックリやわ。はてな村の某キノコと一緒や。

そんなクソリプより僕と踊りませんか?

( ゚д゚)ノ  ジャ、マタ!♪