そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

関連するようつべをどんどん繋げていったら・・。

ネスカフェ CMソング」でググッてみたら。こんなの発見。

 

matome.naver.jp

平松愛理といえば「部屋とYシャツと私」でしょうねぇ。ヒットしたし。でも自分は「もう笑うしかない」が好き。

 

 


もう笑うしかない

バブリーな感じが( ・∀・) イイネ!

「公衆電話と泣きそうな女♪」なんて絵になるシーンかもねぇ。今は公衆電話そんなに見かけなくなったなぁ。公衆電話とくれば・・

 

 

小林明子 恋におちて

「ダイヤル回して手を止めた♪」今はプッシュ式だからダイヤルなんてないなぁ。探すのが難しいくらい。黒電話って現在も販売してるのかしらん。ドラマ『金曜日の妻たちへIII』(1985年)の主題歌。ドラマもヒットしたなぁ。小川知子って3シリーズのうち2作品出てたんだね。キツそうだな。小川知子といえば・・

 

 

coco.to

ようつべで探したけど無かったので。小川知子もキツかったが岩下志麻がもっとキツかった。さすが女優。まさか姐さんを演じるとは。『新幹線大爆破』は志保美悦子の無駄遣いだったが『鬼畜』は大竹しのぶの微妙な無駄遣い。岩下志麻といえば・・

 

 


最低ね

松本清張野村芳太郎コンビは『砂の器』が最高だけど『疑惑』も捨てがたい。特にラストの岩下志麻桃井かおりのガチンコ勝負。桃井かおりが脚本読んで「笑っちゃうくらい嫌な女」と言うくらいのキャラです。「あんたなんか大ッ嫌い」と志麻ちゃんの白いスーツに赤ワインどぼどぼかける喧嘩で幕を閉じたかと思ってたら!続きがあったのか(忘れてたのかも)。この喧嘩シーンはアガる。園子温監督でこのシーンだけリメイクして欲しい。アガるといえば・・

 

 

映画『スーサイド・スクワッド』予告編

やっとここまでたどり着いたハァハァ

DCコミック絶不調なのに挽回できるか?もうQUEENの『ボヘミアン・ラプソティ』でアガりっぱなし。悪には悪をかぁ。二代目ジョーカー役のヒース・レジャーは魂を奪われてしまったという悲しい出来事が(どうやら初代ジョーカーのニコちゃんが忠告したらしい。ニコちゃんもヤヴァかったらしい)。今度のジャレッド・レトはどうなんだろ?

 

 ★

 

DCコミックの悪役キャラ勢ぞろいなのにレックス・ルーサーがいないのはどういうこと?関係ないけどようつべは著作権無視しまくりで削除される可能性が大きいのです。お早めに閲覧してくだされ。

そんなようつべより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ