わざわざidコールまでするこたぁないのに。「なんか言い返さなきゃ負け」みたいな人は確実にいるので気にすることないのですよ。あ、返してはいないか。
それはそれとしてidコール。「そんな気軽にコールしていいの?」みたいな感がひしひしと。自分はお気軽にするならはて☆スタだと思ってるのですよ。ポチっとするだけで気づきを与えることが出来るし。重みが違うというか。敷居が高いというか。「あ、そういえばidコールってはて☆スタと同じ『気づきを与える』ことをしてるのに気軽さは☆のほうが上だよね」と思った次第。
自分の中で「気軽さ」順に選んでみました。
やはり「はて☆スタ」は気軽さがウリですね。なんかストレス解消にポチポチする人もいるようだし(汗)。人気あるブログは社交辞令のようにするので却って気づかれにくいかも。☆のデフレ状態やぁ。「はてブ」以降、2度手間な感じになり「言及」はコピペしなきゃならんし「コメント」は管理人の采配により削除されたりするというリスクも。
「idコール」「メール」は同じ順位ですがメールの方が敷居高いかも。id名って人によっては長い人もいるしハンドルネームとは別な人もいるし。twitterアカウントとは違うのもいるので間違えたら相手に届かないし却って「自分が痛い子」になるしね。
★★
実際は美人であるのに、心のなかで自分をブスだと思い込んでしまうこの現象は、何故起こるのだろうと、彼女らの話を聞いてみると、親からの許容不足であるように私には思えたのです。みんな、親、とくに母親と、なにかしらの軋轢があって、それが偏った形で自分の顔への評価として感じ取っているような気がしました。私の印象に過ぎませんが。
身体醜形恐怖症のKちゃん - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還
ふと楳図かずおの漫画を思いだし。先生の漫画って代表作たくさんあるけど短編も味があるのよ。作品全部、人間のエゴとか心理的にググッとくるものがあり。ただ怖いばかりじゃなく日常の恐怖を描ききってるのは凄いなぁ・・と。『漂流教室』のようにちょっとヒューマンぽいのもあるけどね。
ほんでもって。思い出した短編はタイトル忘れちゃったけど幼い頃に綺麗なおねーさんに「醜い!」と言われトラウマになっちゃって成長したが醜い自分を好きになるように少女を監禁するというもの。昔、おねーさんが「醜い!」と言ったのは少年がプレゼントに渡したものであって(昆虫とか)成長したその男の子は自分を醜いと思い込んでいる美青年だというオチ。なんとまぁシュールな。
実はKちゃんは、もうすでに何院も美容整形外科を回っていて、「君の場合は顔の問題じゃない、心の問題だ、精神科に行け!」ともうすでに、美容外科の何人かの医師に直接言われてる子なんですよね。 私も、「それだけ、精神科に行け、精神科に行け、って美容整形外科で言われて、精神科に行ってみようとは思わなかったの?」と聞いてみたのですが、「私は本当に醜いから、整形で顔を治したいし、精神科には偏見があるから行きたくない。」とのこと。
身体醜形恐怖症のKちゃん - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還
美容整形の医者から「君は精神科に行け」なんて言われるほどってドンダケ。なんか凄いなぁ。人間の欲望には限りがないけどさ。
中島みゆき‐Tell Me, Sister Cover XXkurage - YouTube
★
こないだ『世にも奇妙な物語』で楳図かずお原作のドラマあったんだけど長谷川京子がドハマりだった。ああいう雰囲気もいいなぁ。さすが女優や。
そんなまことちゃんより僕と踊りませんか?
ではまた( ´ ▽ ` )ノ