金ローは困ったときのジブリ頼みなんで。次回は『紅の豚』ですか(紅豚のレビューも書いときゃ良かったw)。飛べない豚は只の金髪豚野郎だ。
せんちひレビューが公式ブログパーツとして貼ってある『アクセスが多い記事』に再びランクイン。
殆どの順位は検索経由でもっているのでこの記事はアクセス解析で調べたら大手(G及びY)とdocomo検索(最近また出てきた)のみ。何故かBingは無し(iPhoneで検索されなかったのかな?)。
「はてなブログ」「Twitter」「Bing」「はてなダイアリー」経由は0でした。映画レビューはテレビ放映されると美味しいのですが(特に人気作品)。みんな大好きジブリやしな。鬼滅に抜かれるまでは興行収入1位だったし。
アクセス元ページにジャンプしてみてもトップページに飛んで行っちゃうのでアクセス先ページから『せんちひ』レビューは何番目なのか調べてみた。
デシタ。ま、YはGのアルゴリズム使っているのでそんなに変わらないですね。
そんなせんちひ人気。それに拍車をかけたのか?このtwitterまとめ。
『千と千尋の神隠し』スタジオジブリ公式がTwitter民からの質問に答えていた為金曜ロードショーの雑学と共にまとめました - Togetter
冒頭のポスターがホラーぽくていいね(アメリカ版かな?アメリカってこういう事よくやるよね。『アリエッティ』のCMもホラーぽいし)。
ようつべで岡田斗司夫さんが「前半20分はホラー演出」と言っていたが。その通り!千尋がハクと最初に出会うシーンでは影がグーンと伸びてあっという間に夜になるし神様たちが船から岸に降りた時点で姿が見えるという演出は流石。
スタッフ「宮﨑さん、これから『千と千尋』テレビでやります」 宮﨑さん「え? なんでいまやるの? いいよいいよ。あ、すごい月だ」
ちょっとホッコリするツイートだ。つかパヤオは「クラリスの今?偽札でも作ってるんじゃないの」と言ったくらい終わったキャラには何の愛着もないからな。
Q:湯屋の世界は大体今から何年前の設定なんですか?
— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) January 7, 2022
A:幕末から明治時代初期に流行した「疑洋風」の建物がモデルとなっていますので、それ以降という解釈はできますね。
— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) January 7, 2022
実際のモデルは、スタジオジブリです。ジブリで働くには最上階にいる鈴木さんのところに行って「働かせてください」と言わなければなりません(笑) pic.twitter.com/XVKjFEEKun
じゃ、成金趣味の部屋なんですねw。
★
「ここで働かせてください」「働きたいんです」
「黙れ小僧!」