「君の行為は『一種の投資』と捉え、『今回の投資は失敗だったな』と考える。要は2000円出してつまらない映画を見た、つまらない本を読んだ時と同じ（中略）…悩み続けるのも、時間のムダ。『当たりもハズレもあるし、今度は良い映画を見よう』と切り替えるのが大事」
「貸し借りは争いの元」という回答もありました。親しき仲にも礼儀あり、打ち解けた関係の人ほど気を配りたいものですね。
何事も考え方次第やねｗ。お金の貸し借りはトラブルの基になりがち。「１０万円貸して・・」だったら「ごめん、これしか持ち合わせがないんだ」と１万円を渡す。もちろん帰ってこないと想定して。ソレがスマートなやり方。それがオトナってもんよｿｳｶ?
関係ないが。映画の話題が出たところでｗ。
ああいう質問掲示板にたまに「○○（現在公開の話題作）は面白いですか？」と質問する人居るよね。そういうのを目にすると「なんだかなぁ・・」と思ってしまうのですが。だって映画とか芸術とか感性の問題でしょ？周りが「面白くない」と言った作品でも自分は「そんなに酷くないかな」という場合だってあるし。なんか自分はそういうことを質問する人って小学校の予防接種で友達に「痛かった？ねぇ、痛かった？」と聞きまくりな子だったのではないかと思うのですよｗ。
でも質問する気持ちはわかるのですがね。映画代も馬鹿にならないから観た人に聞いてみて失敗しないように（高い金払って糞映画を見ないように）という魂胆なのでしょうかね。でもやはり感性は人それぞれなのでｗ。「とにかく気になったのなら観ろ。失敗したっていいじゃない。ネタになるのだしねｗ」と自分は言いたいなぁ。
『アタリもハズレもあるし・・』というのは納得。
でわでわ。今日はこれまで。
