そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

影響力のある人というのがポイントやね。

気がついた点をいくつか。・タイトルのインパクトの違い(RSSは古い←反感)・文量に差は無く取り上げてる点にも差は無さそう。・投稿時間(時間帯不明)・給料日前後(関連不明)・31日〆達成で暇してた人が多かった(普通は逆か…)・はてブコメント見るとDISが多い。・影響力のある人がバズった。

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この2つのブログを実際見たのですがね。『TRAVELING』のほうが読みやすかったですw。同じようなネタでも書く人によって違ってくるのねアタリマエカ

で、自分は内容うんぬんよりも。「影響力のある人がバズった」に1票です。はてブからすると教祖様(たいていの教祖様は一番乗りパターンか初期にブクマするのが多い)を探せばいいのだが。1000users以上もあるからスクロールしなきゃならんので諦めヲイ。ま、沢山の人がブクマしてるので2,3人くらい教祖様がいるかな・・とアバウトナ

それはそれとして。この2つのブクマを比べて気付いたのが。リツイートしている人が『TRAVELING』には多く『すきなものでいいです。』は1コもないということ。もしかしたらタイトルの重要性よりも内容を吟味した上でリツイートやブクマする人も多いのでは?脊椎反射でブクマする人の方がマイノリティーなんじゃ?と思ったわけ。確かに教祖様の影響力は大きいが信者だってバカじゃないから教祖のブクマを闇雲にブクマしないでしょう(実際に教祖様は1userも多いし)。

でもタイトルは大切(あれ?矛盾してるぞw)。なぜならツイートやブクマはタイトル表記しかしないから(ここらへんが検索とは違うところ)。タイトルだけで「これは良記事だ!」と判断する人はまず居ないかと。やはり最終的には中身かと。完璧な人間などいないように完璧な記事など無いのです。それに読む人の主観によって「良記事」かどうかなんて違ってくるし。

あと。『TRAVERING』でリツイートした人を調べてみました。やはりRTするだけあってツイッターで活躍しまくり(フォロー、フォロワーも結構多い子ばかり)。全員ブロガーというわけではなかったですな。それにリツイートする子ははてな住人かどうかもわからなかったです(はてなアカウントを取ればはてブ利用できるんだけどリツイートでブコメ表示される人ははてぶ住人でなくとも大丈夫なのかわからないし)。

で、最終的には。「両者のブログ、タイトルも内容も互角ながらはてブでこんなにも差が出たのは運の違いだな」ということに落ち着きました。

でわでわ。今日はこれまで。