一般サイトでもSNSの利用4動機のような利用理由によりアクセスはあるだろうが、その他にも特定の物事を知りたい、興味がある人の利用も多い。ところがSNSの場合は「他人とのコミュニケーション」が利用理由であり、その他の興味関心はあまり無い。はじめから目的がはっきりしている以上、「こちらには面白い商品が掲載されているよ」「こんな新サービスはどうかな」と広告で誘っても、興味をあまり持たれなくて当然といえば当然の結果となる(例えるなら公衆トイレを借りたくて公園に入った人が、ブランコや貸しボートを利用する可能性はほとんど無いのと同じ)。
そうなんだよね。メインは日記を読んだりコメントしたりメッセしたり（あ、日記読むだけじゃコミュニケーションしたとは言えないかｗ）。目的が違うしねｗ。これはブログだって同じ。大体が記事を読みに来ているわけだからアフィリやアドセンスやっていてもクリックされる確率は少ないなぁ。
やはりカリスマアフィリエイターを呼ばれる人は氷山の一角なわけでｗ。よく本屋で『鬼のように稼げる』等のアフィリエイトやっている人じゃないと手にしないような本も並べてあるがｗ。だいたい星の数ほどのブログやサイトから集客あるだけでも凄いことなのに更にアドセンスやアフィリエイトで稼げる人ってドンダケ凄いアクセスを持つんだよ・・みたいなｗ。
「掲示板の書き込みはアクセスの１パーセントにも満たない」と何かの本に書いてあったがアドセンスやアフィリエイトに興味もたれるのはカナーリ確率低いのでは？
でわでわ。きょうはこれまで。
