てんすけくんの漫画、とかスズメ天狗さんの、とかは言ってくれるんですが、自分の中でこれだ!と思った「こぐま犬」は全く浸透せず。タイトルの意味あったかなぁ…とぼんやりと思っておりました。まぁそれでもいいや、検索で来てくださる人達は記事ごとにくるのでタイトルとかあまり関係ないだろう〜ぐらいに考えてたんですが。
検索リピーターでもブログタイトルで検索しないから大丈夫。だいたいリピーターは以前検索したワードでやって来るのだから。
ころころブログタイトル変えたりアイコン変えたりするブログ見かけるけどさ(多分ご本人は「気分一新」みたいなつもりでも中身は大して変わらなかったりするもの)。ご新規さんにはいいかもしれないが読者として付いてきた人は怒りはしなくとも┐(-。ー;)┌ヤレヤレだろうし。
ブコメに「検索流入アップが目的でしょうか?」というのあったが。ま、タイトル変えるだけならアクセス的には大差ないとは思いますが(URL変わらないからね)。ブログの引越しが一番大変かもw。なぜなら今までの検索経由アクセスは0からやり直しだから。これ、結構時間かかるんよ。
ウチは「はてダ」から「はてブロ」に引越ししたらURL変わって検索エンジン経由が0の状態数ヶ月続いたもん(Google八分された?と思ったもの)。結構焦ったけどちょうどグーグル先生はhttps化にし始めたので時期が被ってしまいアクセス解析では表示されなかったのね。ううむ。はてブロ後手後手やん。
読者が覚えやすく、関連付けしやすい、印象に残る名前にするなど、読者のことも考えるようにしましょう。
やはり読者大事!独りよがりはダメなのだ。
Webでは、いわゆる「釣り」や「煽りすぎ」のタイトルのほうがクリックを集めやすいのも事実です。しかし、釣られた人から見れば、結局知りたいことも知ることができず、騙されただけの状況であり「もう二度と読むか!」という気分になってしまうでしょう。
そうさなぁ。誠実に・・。でも釣れると面白いんだ(やったことないけど)。
「検索エンジンの文字数表示の関係から、タイトルは30文字以内で」というのは有名なルールですが、それを別にしてもタイトルはなるべく簡潔で短いものにしましょう。
なぜなら検索結果で表示される記事タイトルは、1つ1つがじっくり読まれる文章ではないからです。
ほうほう。だから「魅力的なタイトルを!」とみんな研究してるのだね。「流し読みで何が書いてあるのか判断できなければ、すぐ別の記事タイトルに目線がいってしまう」なるほどなー。
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怖いわw
そんな猪木より僕と踊りませんか?
ではまた( ´ ▽ ` )ノ