そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

疲れた時は甘いもの?それとも酸っぱいもの?

疲れるとよく口内炎ができます。ううむ。痛がゆくて辛い(汗)。そんな時にはレモン汁を数回飲めば治るのですが(もちろん水で割るよ)。

 

ふと。「疲れると甘いものを食べるといいともいうがどっちがいいのかなぁ?」と思い。ググってみることに。

 

dietplus.jp

ふうむ。クエン酸がいいとな。そういえばポッカの『キレートレモン』を毎日飲んでいたら口内炎治ったしな。最近流行り(?)のGABAもいいのかぁ。GABA入りチョコレートもお気に入り。GABA入りトマトジュースも飲んでみたが「ちと苦い」のでどちらかといえば味の濃いチョコレートに混ぜたほうがいいのかもね。

 

news.livedoor.com

私たちは活動に必要なエネルギーを主に糖質から補給しています。活動によってエネルギーが不足すると血糖が不足するため、脳は糖の補給を求めるようになります。つまり、疲れた時に甘いものが食べたくなるのは、自然の欲求ということも。

でも「疲れた時に甘いもの」はどちらかといえば一時的だそうで。どうしても大量に摂取しがちなのでオススメできないそうです。ほどほどに。

 

鳥ムネ肉には、疲労回復効果のあるイミダペプチドという成分が含まれています。また、鳥ムネ肉は低カロリー高タンパクの食材。ダイエットにもバッチリなので、積極的に食べましょう。

ほうほう。ササミなんかも低カロリーでおいちいよね。

 

本当は怖い家庭の医学というか都市伝説というか。 やはり梅干などの酸っぱいもの勝ちなんやね。ちなみに梅干はアルカリ食品なのですが「なんであんなに酸っぱいのにアルカリなの?」という人もいるかもしれません。ぢつは胃酸よりもアルカリだからということなんですよ。

 

 

そんなクエン酸より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ