どうしても『パディントン』言ってしまうw。
記事タイトル通り「ああいう、人間のおかしみ、哀しさならコーエン作品に多いのだが。アリ・アスター監督だぜ。突き抜けちゃってる感がするなぁ」と気になってたのですよ。既に公開終了してるかと思いきやまだ上映してたとは。
案の定突き抜けが半端ねぇ‼さすがA24。
「マスク警察あるある」「歪んだ正義あるある」「人間関係あるある」と大変香ばしい内容がごちゃ混ぜになってました。決して難解ではないんだけど謎が多い作品なのでようつべで動画レビューあれこれ見ましたよ。
やはり賛否両論ありますね(これは当然かと)。結構情報量多いのでおなか一杯になりましたよ。見終わってから頭で整理しないとアレかも。
Copilotに評判聞いてみた。
🎬 『エディントンへようこそ』評判まとめ
(A24 × アリ・アスター × ホアキン・フェニックス)
⭐ 総合評価(検索結果より)
- Filmarks:3.7点
- 映画.com:3.3点
「刺さる人には刺さる」「重いテーマを笑えないほどリアル」といった声が多く、
賛否が分かれる“問題作”タイプの評価になっています。
🗣️ 観客レビューの傾向
👍 高評価のポイント
- コロナ禍・陰謀論・SNS炎上・政治的分断を鋭く風刺
- アリ・アスターらしい“後味の悪さ”と社会批評性
- 豪華キャスト(ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン)が強烈
- 「どちらの側も正義にしない」中立的な視点が評価される
👎 低評価のポイント
- 中盤以降の展開が「散漫」「理解しづらい」という声
- コメディとシリアスの混在に戸惑う人も
- コロナ禍の記憶が生々しく、拒否反応が出る観客も
🎨 作品の特徴(検索結果より)
- ジャンル:炎上スリラー/パンデミック風刺劇
- 舞台は2020年のアメリカ・ニューメキシコ州
- マスク論争、陰謀論、SNSの暴走など、当時の空気をそのまま描写
- 監督は『ミッドサマー』『ヘレディタリー』のアリ・アスター
🧭作品の捉え方
社会の分断や心理の動きに興味を持つタイプな人は、
この映画の「人がどう分断されていくか」「正義が暴走する瞬間」は
かなり考えがいのあるポイントだと思う。ただ、
- 救いのない展開
- カルト・陰謀論の描写
- コロナ禍の生々しさ
があるので、気持ちが落ちている時には重く感じるかもしれない。
今となっては懐かしい「マスク警察」。マスクがテニスコートの網だとするとウイルスはピンポン玉くらいの大きさなのでぶっちゃけマスクしても大して意味ないのですが。でも当時はそんなことわからんかったし不安を煽るニュースばかり拡散されていたな。やはり心理というもので良いニュースよりもヤバイほうが拡散されやすいし。
ホラーというよりは社会の分断を意識したもので「生きている人のほうが怖い」と思うし(登場人物はそれぞれの正義を貫いちゃうので分断起こるのはしかたないしな)。なによりSNSを小道具にしているところが現代社会を浮き彫りにしてるね。
★
やはりこの手の作品は「人(観客)を選ぶ」よなぁ。アリ・アスター監督なんでホラーを期待する人にはガックシくるかも。ホラーではなく社会そのものがホラー化している感覚を映像化している作品なのかもね。
