前回の続きなんですが。
結局のところイチジク浣腸のお世話になり。たまった便を排出したはいいもののまだ残便感がある様子。このままじゃ便秘再発することになりそうな予感MAX(汗)。
いくら病院とはいえ他人様に肛門をさらけ出すのは恥ずかしい。このままではアレだと思い作戦を立てました。
便秘にならないためには
- 水分補給:ただでさえ硬い💩なのに更に水分がないとコチコチになるから
- 食物繊維:便の嵩(かさ)を増したり善玉菌のエサになったりする
- 運動:大腸の蠕動運動を促進
この3つが重要だそうで。
特に気を付けなければならないのが「食物繊維」。
食物繊維には「不溶性」「水溶性」の2種類に分かれ先ほどの説明にある「便の嵩を増す」のは不溶性、「善玉菌のエサになる」のは水溶性食物繊維なのです。やってしまいがちなのは「食物繊維と言えばサツマイモだよね」とそればかり食べてると不溶性ばかり摂りすぎてしまい便が詰まってしまうという良かれと思ったことが悪循環に繋がるのですよ。便秘あるあるやね。
だからウンチが硬い人は水溶性食物繊維を摂ったほうがいいのです(逆にウンチが出ないという人は不溶性食物繊維を摂ってみましょう。便があまり少なくておなかに溜まるということも考えられます)。
【図解付き】水溶性・不溶性食物繊維の違いと正しい選び方 | 高齢者の食卓
水溶性食物繊維は水に溶ける性質を持ち、血糖値の急上昇を抑えたり、余分な脂質を排出する役割があります。
一方で、不溶性食物繊維は腸の運動を活発にし、便通を改善する効果が期待できます。
どちらか一方に偏るのではなく、これらをバランスよく摂取することが大切です。
バランスだいじ!ちなみに不溶性(2):水溶性(1)がちょうどよいそうです。おススメ食材としては
水溶性食物繊維
オクラ、バナナ、わかめ、こんにゃく(凝固剤を使用してない)、納豆、昆布という要するに粘り気のある食材。
不溶性食物繊維
ごぼう、キャベツ、ブロッコリー、小麦ふすま、こんにゃく(凝固剤を使用)、大豆という割とパサついて食べ応えのある食材だと思えば。
それらを踏まえて考えてみたよ。
水分補給。
これは大事。成人の場合、1日の必要水分量はおよそ2500ml前後で摂取と排泄がバランスとれるように体は調整されているのだそうです。小腸から大腸に入る前の便は水みたいにサラサラで徐々に水分を吸収してゆき最終的には固形のウンチとして排泄するのですから水分が足りてないと余計コチコチになるのは目に見えてわかりますね。
食物繊維。
ウチの場合は固すぎてアレだったので水溶性食物繊維が足りないと憶測。水溶性は腸活は勿論のこと硬い便をコーティングするので流れやすくする働きもあるのです。水溶性と不溶性食物繊維のバランスがいいオートミールをスープに入れて食べさせました(オートミールは鳥のエサみたいにパサパサしてるがそのまま食べると胃に負担を生じてしまうのでスープに入れて食べるのがベスト)。
運動。
まぁ、普通にウォーキングしてれば問題ないっしょ(かなりてきとー)。関係ないが歌手のMIEはピンクレディー時代、かなりの便秘だったそうで。あんだけ動いてもウンチ溜まってたのかヲイ。
★
水分補給の一環としてごぼう茶も摂り入れました(ごぼうには不溶性・水溶性食物繊維が多いがお茶にすることで水溶性だけが抽出されるのだ)。そんな作戦を練って数週間後には便がするっと出るようになりましたよ。やったぜ。でも調子こいてたら今度は不溶性が足りなくなってウンチ出ない始末。バランスだいじね(汗)。
