そういえば午前十時の映画祭15は過去上映した映画のリクエストを募集してラインナップした回になってるそうな。なんどもレビューした作品あるのでタイトルも被ってると思うし【ごぜじゅうリクエスト企画】としときました(前に書いたT2レビューはタイトル直してないけどね)。
また同じような感想書いてもアレなんでCopilotに質問してみることにしました。というか【ごぜじゅうリクエスト企画】はCopilotの質疑応答形式ですすめます。
風と共に去りぬの裏話を教えて
『風と共に去りぬ』には、知られざる逸話がたくさんあります。例えば、主演のヴィヴィアン・リーは、スカーレット・オハラ役を演じることを早くから狙っていたそうです。彼女はオーディションで監督と意気投合し、見事に役を勝ち取りました。
また、この映画には3人の監督が関わっていました。最初の監督ジョージ・キューカーは撮影開始後18日で降板し、ヴィクター・フレミングが引き継ぎました。しかし、フレミングも途中で神経衰弱に陥り、一時休養。その間、サム・ウッドが代役を務めました。
さらに、脚本家は16人も関わっており、その中には『グレート・ギャツビー』の著者F・スコット・フィッツジェラルドも含まれていました。彼は無駄な会話を減らし、登場人物の行動に多くを語らせるように脚本を調整したそうです。
映画の制作費は当時史上3番目に高額で、385万ドルが費やされました。現代の金額に換算すると約6600万ドルになりますが、今日の大ヒット作と比べると意外と少ないですね。
このように、『風と共に去りぬ』は多くのドラマを経て完成した作品なのです。もっと詳しく知りたいですか?それとも、別の映画の裏話も気になりますか?
なんといってもスカーレット!「ヴィヴィアン・リーはスカーレットを演じるために生まれてきたのでは?」というくらいの嵌り役。彼女以外に考えられないもの。監督はヴィクター・フレミングになっているが3人もいたのかぁ(社運を賭けた作品みたいだからプレッシャーが相当凄かったろうな)。それに16人の脚本家!史上最多だそうです(多くても10人未満らしい)。まさに当時は「飛ぶ鳥を落とす勢い」のMGMだったのですね。しゅごい。
この映画がその後の映画製作に与えた影響は?
『風と共に去りぬ』は映画史において非常に重要な作品であり、その後の映画制作に多大な影響を与えました。例えば、この映画はテクニカラー技術を駆使したことで、カラー映画の普及を加速させました。また、壮大なスケールの物語と豪華なセットは、後の歴史映画や大作映画の基準を確立しました。
さらに、キャラクターの複雑な心理描写や長編映画の構成は、後の映画制作者にとって参考となり、物語の深みを増す手法として広く採用されるようになりました。特にスカーレット・オハラの強い個性は、女性主人公の描き方に影響を与え、多くの映画で独立心の強い女性キャラクターが登場するようになりました。
また、興行的な成功も映画業界にとって大きな意味を持ちました。『風と共に去りぬ』は長編映画でありながらも大ヒットを記録し、長時間の映画でも観客を惹きつけることができるという証明となりました。その結果、後の映画制作者は、より長い上映時間の作品を制作することに自信を持つようになりました。
この映画の影響は今もなお続いており、映画史における重要な作品として語り継がれています。もっと詳しく知りたいことはありますか?
スカーレットって性格メチャクチャじゃね?アシュレーが好きになってくれないもんだからあてつけ(?)に他の人と結婚しちゃったりw。同性に嫌われる人って現代でもいそうだけど美人だから許せるのか。クセが強すぎるわ。武器庫炎上シーンは「どうせなら使ってない倉庫を」ということで本当に燃やしたそうですな。
視聴者はスカーレットをどう評価してますか?
スカーレット・オハラは、視聴者の間で賛否が分かれるキャラクターです。彼女の強さと独立心に共感する人もいれば、自己中心的で計算高い性格に反発を覚える人もいます。
例えば、ある映画評論サイトでは「スカーレットのわがままさが魅力的であり、彼女の生き抜く力に感動した」という意見がある一方、「彼女の行動は身勝手で、共感しづらい」という批判も見られます。また、精神科医の視点からは、スカーレットの愛着の不安定さや強さの裏にある孤独が分析されており、彼女の行動は単なるわがままではなく、心理的な防衛機制の一環であると考えられています。
さらに、映画のラストシーンに対する評価も分かれています。レット・バトラーとの別れの場面では、スカーレットの「明日は明日の風が吹く」というセリフが希望の象徴として捉えられる一方で、「彼女は現実を直視せず、逃避しているだけではないか」という批判的な見方もあります。
このように、スカーレット・オハラは単純なヒロインではなく、複雑な心理を持つキャラクターとして、今もなお議論の的になっています。あなたは彼女のどの側面に共感しますか?それとも、別のキャラクターについても知りたいですか?
シャーリーズ・セロン主演の『ヤングアダルト』思い出したw。スカーレットのキャラと被るなぁ。「スカーレットの愛着の不安定さや強さの裏にある孤独」という考察にまで及ぶのも凄すぎ。そんだけ影響力のある作品なんですな。尚、原作は当時「聖書の次に読まれた」というくらいの大ベストセラーだそうです。
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最近の午前十時の映画祭は認知度ある作品を上映するにもかかわらずお客さんまばらだったりするのだよねぇ。でも『風と共に去りぬ』はほぼ満席でした。やはり名作は色あせない。冒頭の音楽でウルウルしたのは内緒。
今回のごぜじゅう企画は見逃してしまった『パルプ・フィクション』も入ってるので嬉しい限り(なんせごぜじゅう企画始まって以来の満員御礼だったもの)。デカプー神演技の『ギルバート・グレイプ』がないのは残念だなぁ。