最近、ガタ落ち状態で(汗)。酷い時になると一日のアクセスが4ってどうよ。ま、はてなの不具合は日常茶飯事なのでw。果たして不具合なのか正解なのか。
ウチのブログは多くても49というアクセスで(;´д`)トホホ。それにセルクマしても3users止まりというのは大して変わらんし・・
\(-"-)/ マイッタ
☆は集まりやすいんだけどね(でもひとり☆3が主流なようで)。アクセス解析見ると検索経由が常にトップで次にtwitter経由(最近は6パーセントに落ちましたw)、はてブ経由(たいてい1、2パーセント)。あとはBingとかdocomoというスマホ経由。
なので検索リピーターが主な集客だと思われ。
セルフブランディングは、『自己プロデュース力』から学べ - 斜め45度からの理説
ブランディングを専門にしているコンサルタントなどは多いが、彼らの中に、ポジショニングについて一切触れない人がいる。専門家に対して失礼なことを言うが、「この人、分かってないな~」と正直思ってしまう。ポジショニングを語らずして、なぜブランディングが語れるのか、私には理解できない。ポジショニングとは何か。一言で言えば、「勝てる場所を見つけ、そこでしか戦わないこと」だ。
ふうむ。「勝てる」試合するのかぁ(なるほどね)。これを参考にこのブログをセルフプロデュースしてみた。
まず最初に。
はてなブログは「バズった」報告ネタ多いんでそれをいろいろ参考に(&自分の経験を踏まえて)。バズるのは・・
ざっくり言ってこの3つだと考えます。1と2はかなり難しいので(自分の中では二階から目薬状態)3のtwitter利用にしました。ツイッターは爆発すると凄いもんで。
フォロワーを増やしてみる。
プログラム使って「返報性の原理」を利用してフォローしたり外したりを繰り返してる人みかけますが。こういう「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」は好きくないし無駄だと思っているので。自分はより確実性の高い「いいね」してくれた人(又はリツイートしてくれた人)を。でもそれでは弱いです(たまたま見つけて「いいね」した人がお返しフォローしてくれたとしても絡みは薄いですね)。
「絶対」とは言えないが「興味持ってくれる」フォロワー選び。
いくらフォロワー増えてもブログ更新情報にスルーではたまったもんじゃありません。それに増えたら増えたでTLであっという間に流れちゃうからね。そこでたどり着いたのが「ブロガー」。同じ穴の狢というかブログやっている人なら更新情報も食い付く(興味持ってもらえる)のではないかと。それにはてブはtwitterと連携させることもできるしツイッターやってるはてな住人も多いしね。
さらに「勝ち」にいく。
でもただ闇雲にブロガーをフォローしても痛いだけだ(合う、合わないもあるしな)。それでウチのブログを読者登録してくれた人でtwitterやっている人を数人チョイスしてフォローしてみることに。要するにtwitterでも「ブログ更新しちゃったよー」とお知らせしてみるようと。果たして成功するのか?
で、その結果。
こんなん出ましたけど(byアツノ)。今まで上位が大手検索エンジンだったのがGとYの間にBingが割り込むカタチにw。昔のBingは「大手(マイクロソフト)なのに全然人気ないじゃん」だったのが最近iPhoneで採用されるようになってからはメジャーに!うちもたまにB経由あったんだけど数パーセントしかなかったのが今やこんなに。
DDGも意外と人気あるのにびっくりした。
はてブロと同じような後発組のDDG(DuckDukGo)。やはり大手はGひとり勝ち状態だしな(ほとんどの検索エンジンはgoogle先生のアルゴリズム使ってるし)。利用者のプライバシー保護と利用履歴等を記録保存しないというのがウリだからDDGは人気出たのかもしれないなぁ。ちなみにアクセス先はエンドゲームのレビューだけでした。
でもtwitter経由が消えた。
多い時で12パーセントあったのになぁ。12→11→6と落ち込みそして消えたw。消えるの早すぎや(ちょっと心の準備が)。目論見としてはtwitterで更新お知らせしてそこからの集客が増える筈なのに・・
はてブロ経由があったから多少は成功かもしれん。
自分が考えるに読者登録している人をフォローしてるので「twitterでブログ更新情報をお知らせ」→「そういえば読者登録してたんだっけ」→はてなの管理画面から入る(簡易RSSリーダーみたいなもんで購読ブログの新着記事が表示されるからね)という順で気づかれたのではなかろうかと。
まとめ。
プロデュースって意外と侮れないなw。ジブリだって海外でも有名になったのは鈴木Pのおかげだしな(ちなみに鈴木敏夫は『おもひでぽろぽろ』からプロデュース)。「なんどめだジブリ」言われようが必死に宣伝しまくんなかったらパヤオは只の天才止まりだろうし(昔の作曲家や画家が死して有名になるのはプロデュース力が足りんからだと思うのです。それに今と違ってネットないしなw)。
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そんなセルフプロデュースより僕と踊りませんか?
( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!♪