「波よ聞いてくれ」4巻でラジオリスナーからのごちゃごちゃしたお悩みに「とにかく琴欧洲のブログを読め」って言い続けるシーンがあるんだけど、確かに癒やしのパワーがすごい…これからイライラしたら琴欧洲のブログ見よ…(知見) https://t.co/bpXTHqo2vl pic.twitter.com/znqPobEQsz
— もぐもぐ💸✨ (@mgmgnet) 2017年9月27日
ツボりましたw。
アメブロというのがアレだけど(芸能人御用達だからなぁ)。更にツボりました。
人柄が出てますな。なんだろ?このホンワカ感わw。
琴欧洲 勝紀(ことおうしゅう かつのり、1983年2月19日 - )は、旧・ブルガリア人民共和国(現在のブルガリア共和国)ヴェリコ・タルノヴォ州ヴェリコ・タルノヴォ市出身で佐渡ヶ嶽部屋所属の元大相撲力士。現在は第15代年寄:鳴戸勝紀。鳴戸部屋の師匠。本名は安藤(あんどう)カロヤン[1]。ブルガリア国籍時代の本名はカロヤン・ステファノフ・マハリャノフ(ブルガリア語:Калоян Стефанов Махлянов、ラテン文字転写例:Kalojan Stefanov Mahljanov)、愛称はカロヤン。身長202cm、体重157kg、握力120kg、血液型はO型。得意手は右四つ・寄り・上手投げ。趣味はゴルフ、好きな色は青、好物はラーメン、好きなスポットは北海道・沖縄県。最高位は東大関。
カロヤンかぁ。親思いで母親には洗濯乾燥機、父には腕時計や車をプレゼントしたそうな。大のヨーグルト好きで(ブルガリア人やし)毎日約2キロも食べてたとか。弟子に食べさせているというのも素敵。ラスベガス巡業中にカジノのスロットで10ドル負けただけで二度と博打はしないというのは流石だ。
ブログの「ほんわか」感はどこから来るのだろう?と考えまして。系統としては『しょこたんぶろぐ』なんですよ。ただ中川翔子さんは宇宙人やし(なに言ってるかわかんないから)。ブログをひと言ふた言のツイッターみたいにしてるのも一緒。写真も多いし。
でもカロヤンはさすがに外人ガーだけあってカタコト日本語。これですよ。しょこたんと決定的に違うのは。平仮名ばかり(たまに漢字もあるのがポイント高し)。
外人ガーの「ひらがな表記」は何故こんなにも許されるのか?教習車を見かけるたびに「がんばれー!」と応援したくなるのと一緒なんですな。親方がんばれー!
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そんな琴欧洲より僕と股割りしませんか?
ではまた( ´ ▽ ` )ノ