というかお願い。
記事タイトル悩んだ時はコレを利用してみるのですが。まぁ、なんていうか「ふざけてんの?」みたいなタイトルばかりで
推定ユーザー数ってどうやって割り出してるんじゃw。つか本当にホッテントリメーカーで作った記事タイトルでバズった人いるのかなぁ?そう思った次第。でもね「はてブ常連さんなら可能なんじゃないかな」にシフト。
自分は「脱・底辺ブログ」なもんで(汗)。最近はちょくちょくブクマされるようになったといっても5usersが関の山。バズには遠い道のり。アマチュアレベルなブロガーか壁を越えたブロガーに頼むのがいいかと。
さて。ここで問題が。いくらはてブ常連さんに「ホッテントリメーカーで出した記事タイトルで本当にホッテントリ入りできるのか検証してみてね」とお願いしても相手が全然知らない(絡みの全然ない)人だったら「なにこいつヤヴァイ」とスルーされるのがオチ。
ううむ。
それでは読者登録しているブロガーだったら?でも全ての人にお願いするのもアレだし返報性の原理を期待するのではないがブクマしてもお返しされないどころか来ようともしてくれない人もいる(ま、そんなの自由恋愛だから)。そんな人にお願いしても時間の無駄だ。
そんな中で「ノリのいい人」「(ブログ論、サイト論に)興味がある人」を考慮して選んでみました。果たしてお願いを聞いてもらえるのだろうか。可能性にかけるぞ。
★★
id:lacucaracha
『ゆとりずむ』のなかのひと。この人のデータ量が半端ない。「よくぞここまでやってくれた」と感心してます。信者数1242という凄い数字も納得な記事ぞろい。会計に詳しいのでわかりやすく教えてくれる記事もあります。池上彰さんもそうだけど頭のいい人って教え方も上手なんだよな。
id:ornith
『ぐるりみち。』のひと。フリーライターさんなので「読みやすさ」に特化したブログです。本当にこの人の文章って「懐に入ってくる」という表現がピッタリくるよなぁ。本の紹介もしてるし飽きのこない構成力は流石だと思います。ブクマすると☆くれます(いっとくけど☆が欲しくてブクマするんじゃないんだからね)。
id:TM2501
言わずと知れたネットアイドル。はてな村でこの人を知らないとモグリ扱いされてもしりませんよ(ちょっと嘘)。ゲームとアニメと野球が好きという青二才さん。オタク入ってるから結構深いところまで掘り下げるよなぁ。メンタル的なことを書いてる記事が人気なのはナイショだよ。あ、ブログタイトルは『かくゆう私も青二才でね』。
id:dobonkai
『ネットの海の渚にて』。なんかテンポがいい。こういうの好き。結構雑多な記事が多いがそんだけ多趣味なんだろうなぁ。考え方もなんとなく好き。そう・・このブログの特徴は「なんとなく」。自然体な感じがいいんだろうね。
id:horahareta13
どこからどこまで本気なのかよくわからないユータヌの『さっきもUたやん』。イラストがなかなか「ええ味」出してる。読者登録している中で唯一のお笑い担当。このノリは天性のもの?それとも単に天然なだけ?読者(信者)が1311と今回idコールした連中の2位というポジション。
★★
id:hitode99
『今日はヒトデ祭りだぞ!』で最近やたらと力をつけてきたヒトデ君。読者は957とやや控えめながらもブログ開始から1年ぐらいしか経ってないというツワモノ。つか信者ミケタというもカジュアルに凄いのだが四桁に届きそうな勢いで。この人だけは読者登録してないんですがね。
★★
そんなわけでidコールしてみることに。この人たちは信者(読者)が500を超えるほどの人気なんで仮に1パーセントの信者がアクティブだとしたら短時間で新着入りできるという仕組み。持論なんですが信者が多ければ多いほど土俵入りする記事は多くなるのです。「お金持ちにはお金が回りやすい」という理論と同じくらい「信者が多いとさらに沢山のアクセスが集まりやすい」のです。
ま、この人たちはブランド確立してしまってるので今更『ホッテントリメーカー』に頼らずともバズったりしますがね。タイトルで悩むというのはブロガーにとっては誰でもあるのですが信者が多いブログは極端な話「へ」でも「ぽ」でもある程度アクセス回ると思うんですよね。
★
そんな教祖様にホッテントリメーカーで出したタイトルで推定ユーザー数どおりにいくかどうか検証してもらいたいんです。
そんなホッテントリより僕と踊りませんか?
ではまた( ´ ▽ ` )ノ