そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

ネタの使い回しをしよう。

よしりんこと小林よしのり氏が昔、小学館のパーティーで藤子先生に「おかげさまで『おぼっちゃまくん』が6周年を迎えました」と言ったら「これでネタの使い回しができるね」と返事されたそうで。あ、なるほど。1年生からの読者は卒業しちゃうもんね。

 

そういえば『ドラえもん』でもなんか少しかぶっているようなエピソードあったような無かったような。あまりにもシリーズ長すぎると「でもそんなの関係ねー(by小島よしお)」みたいになっちゃうなぁ。

 

hitoribotti.hateblo.jp

ふむー。複数運営じゃなくともアクセス解析で「こういう記事が受けるんだな」となんとなくわかるし。ちょっと手を加えて更新させりゃネタの出来上がりって寸法よ。確かにネタの使いまわしでも御新規さんにとっては斬新に見えるかもしれないし。

 

自分も同じことを何度も言っちゃうなw。「はてブされてアクセスあった記事」もそうだけど「自分で自分を褒めてあげたい(それなりに自信はある)のにブクマされない(´・ω・`)」記事をリニューアルさせるというのもあるし。

 

特に「zenback」記事。自分は結構気に入ってよく書いてるのですが。如何せんはてな村では人気ない。あんましzenback貼り付けている人見たことないし(それでもあるにはある)。面白いのになぁ。つかあんまり書きすぎて「関連する自分の記事」が関連するようになったし。

 

いくらネタの使い回しだとしても全文コピペはアレだけどね。リニューアルだからそれなりに付け足さんと。それに毎日やってちゃ只の「痛い子」だしいくらお気に入りだとしても読者が忘れた頃にやるのがベターかと。

 

でも読者が忘れた頃だと自分も忘れちゃうんだけどねw。

 

 

そんなネタより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ