そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

お気に入りの過去記事をそのままにしておくのはもったいない。

世の中ままならぬパパなもんで。

 

自分では結構力入れて書いたのだがあんまりアクセスなくて(´・ω・`)というのはよくあることです。手抜きというわけではありませんが「ま、普通かな」と思ったのがはてブされて(°д°)なんてこともありますね。

 

最近では(というかもう1年前かぁ・・)

brimley3.hatenablog.com

タイトルまんまな内容なんですがね。久しぶりにブクマされて舞い上がっちゃったというか・・なんというか・・なんかこんなんで沢山ブクマされるのも恥ずかしいというか。

 

昔、ゴリラブーツという個人ニュースサイトに晒されるということありましてね。すごく嬉しいかったんですけどね。けどね。

 

ゴリブーさんのリンクってほとんどがおっぱいネタなんすよ。おっぱい記事の中に自分の真面目な記事(?)が載るというのは・・却って恥ずかしいじゃねーか。ある意味、羞恥プレイ。

 

こんな辱めを受けるくらいならいっそのこと俺を殺してくれ。

 

そんな感じ。それと同じようにこの「こんなんじゃ新着エントリ入りできないじゃねーか」記事は15ブクマもされるほどじゃねーだろw。でもありがたいのですが。

 

でもそんな前フリどーでもいいのですがね。最近はカテゴリー増やしたのでシコシコ手直し。過去記事を見直すと結構面白い。今じゃアクティブな信者が付いてきたけどちょっと前までは全然はてブされなかったりすることが多く。自信があったのに1ミリたりとも反響ないのは寂しいもんですトホホ

 

それでそんな過去記事をもういちど蘇らせようとリニューアルして新着としてうpしようと思ったが。如何せんお気に入り記事が多いし過去記事は過去記事として残しておきたい。そこで考えたのが新着としてではなく「お気に入りの過去記事」としてツイートする方法。

 

はてブロやっている人ならわかると思うのですが「公開する」ボタンを押すと「twitterにシェアしますか」みたいな画面が出てくるのです。今回それを利用しとります。

 

やはり自分が気に入っている記事だから多くの人に読んでもらいたいじゃないですか。「これ、前にも書いたじゃん」と思われても気にしない気にしないw。

 

 

結果としてtwitterからの集客あったとです。リツイートされてアクセスめっちゃ増えたということはないのですがね。ぼちぼち。

そんな過去より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ