そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

評価は難しいなぁ。

YouTubeは記事の中でこう尋ねている、「サムズアップ/サムズダウンの方が効果的だろうか。それとも、お気に入り方式ならビデオが好きなことを宣言するのに効き目があるのだろうか」。たしかに2択(サムズアップ/サムズダウン)や1択(お気に入り)は、定義がはっきりしているので、有効な方法だ。

評価ブログパーツ(JS−Kit)というのもあって(byブログパーツをさがせ)。結構レーティングというのも好きなのですが。でも個人レベルだとよほどの事(PVがもの凄いアルファブロガーとか)がない限り評価なんか付かないわけでw。これも5段階評価なのか。考えてみりゃ一見さんが評価するのは確率としてはカナーリ低いかと。リピーターでも難しいのにw。あまりにもアレさ加減に外しましたけどね。

それにしても5段階評価はし辛い。なんか平均的な3を付けたりしてw。はてブコメに『そこではてスタですよ』とあったが0か1か的な二者択一のほうが評価的にはわかりやすい。ま、はてスタも最初のウチは住民が「なんだこれは!」と不評だったが定着するに付け「これはいいかも」と割と好評だしねw。はてスタもweb拍手みたいですけど☆が付く分見た目にも面白いよねw。web拍手もいろいろやってみたけど結局はてスタの方が好きだ。

5択で思い出したが。オイラが時々参加しているボケて(bokete)はβ版の時は5段階評価だったのに現在(γ版)は3段階。3つに減らしたことで評価しやすくなったかもw。でも☆が付かないことも多く。つか自分はハイクをやっているせいかスルー力が付いたので☆が付かなくても時々枕を涙でぬらす程度なのですがw。やはり誰しも評価されたいもんなんだなぁ。

それよりも。ようつべの評価なんてあんまし気にしてないなぁw。感性の問題じゃん。あと映画サイトでも観に行った人が点数付けるシステムあるけどあれも見ないなぁ。やはり『そこではてスタですよ』かしらん?

でわでわ。今日はこれまで。