そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

教えてクレ代とアゲル君。

はてな住人になって。繋がりやすいということはわかりましたが。個人ニュースサイトやはてブで晒される以外にアクセスアップが期待できるもう一つの方法がわかりましたw。つか検索されるというオーソドックスな方法ですがww。オーソドックスではあるが結構侮れないわけで。前回、東野圭吾祭り(現在『さまよう刃』を読んでます)のことを書きましたが。まだ公開中の映画だし原作者は直木賞を取ったしでw話題のものを取り上げればより検索されやすくなるわけで。

でもアクセスアップだけの為に無理に話題作見て無理にブログ書いたんじゃ・・虚しくない?問題は何を目的とするかだよね。ブログを書くのが好きでネタにするのならまだしもアクセスを伸ばすために書いたんじゃアレだなぁ。それは只単に「痛い」だけではw。でも人それぞれなわけで。別にそういうことする人を否定しているわけではないですがね。

でもって。前回の映画レビューと同じ内容(微妙に違いますがねw)の記事をメインブログでうpしたのですよ。アクセス解析をみたらはてダは「堤真一」「松雪泰子」なぞのキーワードで検索されまくりなのですがメインブログは昔書いた記事のキーワードなんですよ。『容疑者X〜』なんて一回検索されたくらいw。メインブログは4年もやってながらはてダとPVが全然変わらないのがアレなのですが(汗)。これをみてあることに気づき。「もしかして・・はてな住人がおマニアさんの集団ではなくてウチのメインブログ(fc2)を訪ねてくるお客さんがおマニアかもしんない☆驚愕」。つかメインブログで自分の人気記事ランキング(一か月だけどねw)のブログパーツを貼りつけとるわけですが未だに『人間には交尾時期など存在しないのだよ、関口君』が検索されるのはww。

で、それはそれとして。

先ほど書いたアクセスアップ。goo等の大手掲示板には未だに「アクセスアップの方法を教えてください」という質問が後を絶ちませんw。見方を変えるならアクセスアップというものはサイトを続けるうえで永遠のテーマかな・・と。つかマニュアル本にも「宣伝をしましょう」「ポータルサイトに登録しましょう」「ランキングに参加しましょう」「マメに更新しましょう」とか書いてあるジャン(それに質問の回答もそれ以外に何がある?みたいな)。なんでそんなん自分で調べられないかなぁ。同じ質問何度もww。まだ人生相談とかならわかるよ(だって解決の方法なんていくらでもあるし。それに大抵、自分で答えを出して質問してるしw)。でもアクセスアップはいろんな所で話題になってるじゃない。

「ググれカス」と言いたくなっちゃうw。ま、2ちゃんねるじゃないけどさw。でもさ。調べることが可能なんだから検索すりゃいいんじゃないの?みたいな。調べることもせずに「教えて!」なんて虫のいい話(クスクス)。ま、ググッても情報商材とか検索されちゃうしあんまし自分の欲しい情報がないから・・というのもあるかもしんないしw。でもね。光あるところに影があるように教えてクレ代さんのところにはアゲル君がいるのだよ(なんじゃソレはw)。もしかしてアゲル君ってはまちちゃんのmixiスパムメール問題にも関与してるのかもw「これは教えてあげなきゃ」ってww。自分は良いことしたな・・と思ってるんだろうな。確かに良いことには変わりないけどさ。でもそれがその人のためになるか?と聞かれれば何と答えるのかなぁ。なんにつけそういう線引きというのも必要なのかもしんないね。

でわでわ。今日はこれまで。