そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

「ギャップ萌え」な人には堪らないであろう『ビューティフル・デイ』。

ダメンズ好きには堪らない『ボストン・ストロング』と同じように。「ああ!アタシがこの人を守ってあげる!!」という人がいてもおかしくないかも。

 

なんせ主役のジョーホアキン・フェニックス)はヒゲ面でレスラー体型という熊さんなのにメンヘラというキャラなのだから。ギャップ萌えならヨダレが止まらんのでは?

 

coco.to

すまぬ。ワシが「普通」評価したばかりにw。どちらかといえば「普通」よりちょっとだけ「良い」かと(微妙すね)。ホアキンお兄ちゃんほどのカリスマ性は無いが演技派になりましたな。さすがだ。

 

この作品、あまり会話がないのでストーリーはあってないようなもの。ナレーションもないし主人公がどういう状況にいるのか映像で把握するしかないかと。

 

ジョーの暇つぶしにする遊びが「なんか病んでるよなぁ」という感じで(彼がPTSDということは何の説明ないんだけど「あ、なんかヤヴァイ奴や」と薄々わかります)。幼少期のトラウマと戦争体験時の出来事がフラッシュバックで現れるので観客も「どこまでが現実でどこからが幻影なのか」不安になる。それに音楽が拍車をかけることかけること。

 

危険人物じゃないんだけどなんか生気がない主人公。ホアキン・フェニックス上手いなぁ。リン・ラムジー監督の演出も流石や。ただ説明不足が多くて自分は前作『少年は残酷な弓を居る』のほうが好きだったな(だから普通評価にしたのね)。

 

評価[編集]

本作は批評家から高く評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには176件のレビューがあり、批評家支持率は86%、平均点は10点満点で8.1点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「ホアキン・フェニックスの緊張感溢れる演技によって、『ビューティフル・デイ』は一層出来映えが良くなっている。同作によって、リン・ラムジー監督は現代の映画界における最もユニークな―最も妥協を許さない人でもある―才能の一人であることを証明した。」となっている[15]。また、Metacriticには41件のレビューがあり、加重平均値は84/100となっている[16]

ビューティフル・デイ (映画) - Wikipedia

 雰囲気はあったなぁ。映画評論家たちからも高い支持を得ているのね。ニーナ(エカテリーナ・サムソーノフ)が可愛い。リン・ラムジー版『レオン』みたいだったな。

 

『少年は残酷な弓を居る』の時と同じように邦題のほうが良いね(ちなみに『少年は~』の原題はWe Need to Talk About Kevin『ビューティフル・デイ』の原題はYou Were Never Really Here  )。『太陽がいっぱい』と同じように『ビューティフル・デイ』は最後のセリフなんやね。

 

 

倒錯の世界ながらもアンニュイ感ありました。こういう雰囲気がたまらなく好きなひと多いかと(だから高評価なんやね)。

そんなホアキンより僕と踊りませんか?

 

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これもギャップ萌えかもw。ホンダ株上がったな。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ