そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

おぢさんの天敵はジャニヲタです。こえーよ((((;゚Д゚))))

あの『怪物くん』の実写版は6年前だったのか。なんだ?このお遊戯は?と思ったな。つか鹿賀丈史、仕事選べよな。「とりあえず藤子先生に謝ろうぜ」という出来栄えだし。「TOKIOの松岡クンは化粧映えするよなぁ」という感想しかなかったしw。

 

coco.to

ちょっと原作が和田竜ということで期待してしまった。中村義洋監督でジャニーズ主演の映画は『ちょんまげぷりん』(2010年、錦戸亮)『映画 怪物くん』(2011年、大野智)があったのね。そして今回の『忍びの国』かぁ。

 

だいたい自分は映画見ると先ほどのcoco映画レビューに備忘録としてカキコするのですが。twitterと連携してるのでTLに載ります。で、今回の『忍びの国』レビューなんですがね。

 

インプレッション:175

エンゲージメント総数:17

な、なんすか。この数値は。この解析見ると「普通とちょっと違うな」とわかるのです。普通の人気ツイートと比べてみると

 

インプレッション:1089

エンゲージメント総数:12

この違いがわかったでしょうか?前者(『忍びの国』レビュー)はインプレッションが3桁という普通にツイートすればできる数字なんです。つまりエンゲージメント0でも成せるのです(微妙だけどね)。でも後者(「ネタフル」をブクマ)はインプレッション4桁なのにエンゲージメントは前者よりも少ない。リツイートされたのに!(前者はリンクのクリックのみ)。

 

ジャニヲタのパワーは計り知れない((((;゚Д゚))))。

 

ごめんよ。ごめんよ。「大野智はさがらなおみにしか見えない」「キムタクは何やってもキムタク」「岡田准一はサル顔の男前」「マッチさんの歌はガナリ声」とか言って。嗚呼、夜もおちおち眠れない(でも昼寝はする)。

 

 

★ 怖いエピソード(その2) ★

 

ヤフー浅知恵掲示板にて。「どうして櫻井翔は嵐のメンバーなの?嵐はおぢさんばかりで嫌」という質問に(それが質問かよ!)。

 

「はぁ?あんた何言ってんの?櫻井くんあっての嵐なんだよヽ(`Д´)ノ」

 

 ベストアンサーにするのが凄いw。

 

別の質問で。「ニノとキムタク。どちらが演技うまいですか?」

 

「ニノは演技をきちっとこなすが木村さんは器用な人なので自分のものにしちゃってます」

 

だぁぁ(汗)。何やってもキムタクが・・

 

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僕知ってるよ。こういうの「ものは言いよう」って言うんだよね。

 

 

★ 怖いエピソード(その3) ★

 

こんなウチのブログでもリツイートされたことあります。もうビックリして漏らしちゃうとこだったよ。しかも8人という前代未聞(あとにも先にもコレっきり)。ブクマされるとリツイートと同じような現象が起こるがどうやらはてな住人ではないらしい。

 

その記事は『脳男』レビューだったのですがね。リツイートしたのは全て生田斗真のアイコン。記事タイトルを「生田斗真の演技がハイレベルだった」としたのが原因かもしれないけど。それにしてもだ。

 

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あれれぇ?ジャニーズ事務所って著作権・肖像権に関しては芸能界一厳しいんじゃなかったっけ?おねーさんたち許可を得ないで大丈夫なのぉ?

 

ちょwww。こ、コナン君。おぢさん只でさえ心象悪いのに・・そんなこと言っちゃ・・

 

 

そんな黒コナン君より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ