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そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

ごぜじゅう企画は続くよ。どこまでも(ほんとか?)。

tohoシネマズさんでやっている『午前十時の映画祭』企画。やっと今年のが終わると思ったらもう次の企画『午前十時の映画祭8』ですかw。

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この企画は映画評論家たちがあーだこーだ相談しながらどんな作品を上映するか決めるので気に入っているのです(ハズレなし!)。パンフレットを見たら映画評論家の中に町山智浩氏の名前があり。「ええっ!もしかして『映画秘宝』みたいなラインナップ?」とドキドキしながら見てみましたが。

 

ええ。いたって普通の名作でしたよホッ

 

最近のごぜじゅう作品は上映期間が1週間だったり2週間だったりするのが。どうやら「ごぜじゅう企画」で以前やった作品は1週間公開みたいですな。

 

「一度、スクリーンで見たかった。もう一度スクリーンで見たかった」というコピーのごぜじゅう企画。今回の8回目は未見の作品もあるのですが自分が見た中で「また見たい!」と思うのをチョイス。(NEW)は2週上映です。

 

悪魔のような女(NEW)

アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督作品『恐怖の報酬』をやったので。「もしかして?」という期待と「なんでサスペンスの教科書的作品をやらないんだよ!」という不満が入り混じった感じでモヤモヤしてました。やったーw。

 

アニー・ホール(NEW)

ウディ・アレンはオサレな映画ばかり作るよなぁ。センスあるったらありゃしない。未だに劣化しないというのが卑怯だよなぁ。「恋とはサメのようなものだ。常に前進していないと死んでしまう」は名言!

 

アメリ(NEW)

ジャン=ピエール・ジュネは『エイリアン4』の監督に大抜擢されたがハリウッドの水に合わなかったのか「もうあんなところ(ハリウッド)は懲り懲り」と未だに公式サイトでも言っとります。そのエイリアンの後に公開されたのがコレ。単館扱いなのがアレだったけどクチコミで行列ができるほどのヒット作に。オドレイ・トトゥの出世作だよな。

 

アンタッチャブル(NEW)

デ・パルマおりこうちゃん映画」と自分は呼んどります。だってヒッチコキアン(ヒッチコック崇拝者)な彼としては優等生すぎる映画なんだもの。面白かったんだけどね。ちなみにラストの乳母車が階段から落ちるシーンは『戦艦ポチョムキン』のオマージュ。

 

イヴの総て(NEW)

『サンセット大通り』とあわせて見たい作品。アカデミー賞を取り合った作品なので見応えは十分あります(ちなみに『サンセット~』は3部門。『イヴの~』は6部門)。「私生活まんまじゃねぇの?」というくらいな我侭っぷりを遺憾なく発揮したベティ・デイビスが凄い。マリリン・モンローも端役で出てるで。

 

裏窓

サスペンスの神様ヒッチコックの作品の中でもこれは鼻血が出るほど有名でしょう。主人公が移動しない映画は珍しいかもw。ヒッチなのでハラハラドキドキさせる演出はさすがだ。デ・パルマは『ボディ・ダブル』で大いにヒッチコキアンぶりを発揮しとります。

 

麗しのサブリナ

オードリー・ヘプバーンの代表作といえば『ローマの休日』なんだろうけど自分は『麗しのサブリナ』が一番好き。ジバンシーの服を着こなす彼女は素敵すぎるw。「お月様(憧れの人)に手を出しちゃいけないの」「今はロケットで月に行ける時代さ」なんてセリフがお洒落だ。

 

ショーシャンクの空に

原作のキングさんはホラー作家であるにもかかわらず感動もの映画がヒットしてしまうという皮肉。原題『刑務所のリタ・ヘイワース』が意味深。興行的には成功したとはいえないが評論家たちからは高評価なんだって。

 

戦場のメリークリスマス(NEW)

デビッド・ボウイをスクリーンでもう一度拝みたい。坂本龍一の音楽が聞きたい。たけしも良い味出してたなぁ(コメディアンが俳優でも成功しているのは間をわかってるからだと思います)。

 

天国と地獄(NEW)

クロサワ作品がごぜじゅう企画で上映されるようになって「今か今か」と待ち構えてました。やったーw。なんせファンの間では『七人の侍』『生きる』の次に人気ある作品なんですから。『踊る大捜査』の映画1作目で青島刑事が「あ、『天国と地獄』だ」と言うシーンあったけど世界のクロサワなめんなよ!と思ったし。

 

バクダット・カフェ(NEW)

テーマ曲の「コーリング・ユー」と映画の色彩が忘れられない。というかそれしか覚えていないw。公開当時、大ヒットしてミニシアターブームの代表する作品になったとか。

 

昼下がりの情事

タイトルからして淫靡な感じですが。主演が麗しのオードリー様(春日ちゃうで)ですから素敵なロマコメに仕上がってます。「私は恋のエキスパートなの」と背伸びするオードリー様が可愛い。そういえば彼女は「おじ様キラー」な役ばかり多かったよね。

 

ペーパー・ムーン(NEW)

テイタム・オニールが史上最年少(10歳)でアカデミー助演女優賞をゲットしたのは有名。彼女はこの作品が一番輝いてたな。男の子と間違えられてムスっとするのは「ちょっと生意気ながらも可愛い」。テンポいいバディムービー。

 

ローマの休日

オードリー様主演の作品で鼻血が出るほど有名な作品。ローマの名所だらけなので観光ビデオとしても重宝されるかも(特に真実の口は有名!)。

アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)のAFIアメリカ映画100年シリーズにおいて、2002年にAFIがアメリカ映画の GREATEST LOVE STORY を集めて行った情熱的な映画ベスト100において、「ローマの休日」は「カサブランカ」「風とともに去りぬ」「ウエスト・サイド物語」に次いで第4位で、「めぐり逢い」「追憶」「ドクトルジバゴ」「素晴らしき哉、人生!」「ある愛の詩」より上位となった。

ローマの休日 - Wikipedia

そんなに日本では大人気のオードリー様。でも海外ではヘプバーンと言えばキャサリンなんだって。

 

 

いやぁ映画ってホントいいもんですねぇ(byミズノ)。