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そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

良くも悪くも三谷幸喜な映画『ギャラクシー街道』。

新ドラマや映画の公開時期に合わせて番宣に出演者がバラエティ番組に出るのはもはや常道となったわけですが。三谷幸喜もそのひとりですよね。

 

『ギャラクシー街道』の番宣は見てなかったのですが。三谷さんってなんか神経質そうな気がするんだよね。『ステキな金縛り』の番宣ドラマで周りの評判を気にする映画監督の役で出演したけど「あれってまんま?」と思ったしw。

 

coco.to

13パーセント(汗)。三谷さん卒倒しそうな数字。というか自分、三谷作品のお約束でもある「前作の主役が同じ役柄でカメオ出演する」というのを確認したのですが。やはりありませんでした(そりゃそうかSFに武士は出てこんわな)。

 

でもそれ以前の問題で映画レビューは酷評に続く酷評。ううむ。確かに普通なレベルだったけど。笑えなかったけど(むしろ失笑レベル)。そんなに「さいてー」だったとは。

 

ようし。じゃ、おぢさんが良い評価しちゃうぞ。

 

オープニングの『奥様は魔女』的なチープなアニメが良い。

もう「安っぽさ」大サービス。昔のアニメってこんなもんだったよね。音楽もそれに合わせて場末の舞台で通用するレベル。そして映画は香取慎吾のアップから始まります(あれ?違ったかな?)。ジャニヲタも慎吾ちゃんなら納得さ。

 

各エピソードがみすぼらしくて好き。

やはり俳優さんはきちっと演技こなしてます。いきなり山本耕史の客引きの話。映画館には小学生と思える観客もいたんだけど意味わかったのかなぁ?中盤のウルトラ警備隊もどきの小栗旬が出てくるあたりからやっと面白くなる。でもエンケン遠藤憲一)出産エピソードまでがピーク。キャプテンソックスが笑える。

 

大竹しのぶの無駄遣い。

いい味出してたんだけどな。良い意味で怪物な女優さんだし。

 

ギャグが常に空回り。西田敏行の「お前を抱きしめたーい!」は失笑レベル。

昆布の思い出ってなんだよぅ。

 

基本的には未来が舞台の演劇。

三谷幸喜さんは舞台出身だからなぁ。つか三谷作品は常に舞台劇でしょ。スケール大きくしただけで。

 

綾瀬はるか可愛すぎ。

これがウリのような映画でした。綾瀬はるか・・しゃくれ顔なのにめっちゃ可愛い。

 

 

あんまし褒めまくってないですね。

そんなギャラクシーより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ