そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

検索経由の集客しか望まないのであればタイトルは拘る必要ない。

むしろ重要ではない。

 

タイトルと文体は検索重視! ソーシャルメディア狙いの時と違って「全くその話を知らない人が読んでもわかるように書くこと」を重視したタイトルと内容にする。 タイトルは検索しやすくするために漠然とした意見ではなく、キーワードを基軸に組み立てる。内容は昨日今日のできごとで誰もが知ってることでも1から説明するぐらいのつもりで書く。

ソーシャルメディアと距離を置くとブログは面白くなる! - かくいう私も青二才でね

わかりやすいタイトルも重要だけどね。でも今の検索エンジンってとってもお利口ちゃんだからキーワードの前後の文章まで拾ってくるのだよ(特に大手のYahoo!google。というかほとんど大手検索エンジンしか使わないでしょ?)。

 

でもそれ以外はタイトルしか表示されないので「どういう内容か」判断するのは難しいかと。「おおっ!」と思ってクリックしたらアダルトサイトだったりしたら嫌だもんね。いちばん最初に土俵入りできる各ブログサービスの「新着ブログ」やトラックバック以外は2、3行表示されて判断材料になるけど検索エンジンほどではないし。

 

zenback貼り付けて「タイトルの重要性」が嫌というほどわかりました。なぜならタイトルしか表示されないからね。サムネイル付きのタイトルあっても「自分がツボな記事」とは限らないわけで。今はどうかわからんが登録制度だからアダルトサイトに飛ばされるということはないのだけど。 

 

先ほどの。青二才さんの「全くその話を知らない人が読んでもわかるように書くこと」コレに尽きるな。最近ではツイッター集客もあるんよ(でも全体の1、2パーセントぐらいだけど)。だいたい200アクセスを超える日が続くので1パーセントだとしても2人くらい(UUでなくPVなのでもしかしたら1人かもw)。

 

リツイートされたりされなかったりするが「まぁ、こんなもんかな」な成績。だってタイトルだけで興味持たれるのだもの。いまじゃ、はてブよりもtwitter集客が良い始末(はてブバンドワゴン効果でアクセス上がるということはありますが)。あと、リツイートは個人よりも企業の方がより多くの人に見てもらえる(ツイートだけ)というのもありますね。

 

 

でも釣りはらめぇぇ!

そんなタイトルより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ