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そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

「チム・チム・チェリー」は魔法の言葉。思わず心も踊りだす。

なにこれ、たのしー。

 

つか『メリー・ポピンズ』あんまり好きすぎたので2回見に行ったw。ごぜじゅう企画やっている映画館(tohoシネマズさんなんだけど)は東京で5箇所しかないんだよねぇ。

 

最近はオッサンホイホイだけじゃなくtwitterでも拡散してるから若い人も多く。流石に子供はいないと思ったら夏休みなんで親御さんと見に来てましたな。『メリー・ポピンズ』はおこちゃまにも安心設計な映画ですからねぇ。つかごぜじゅう企画が映画評論家があーだこーだ選んだだけあって駄作はないのですが。

 

みんなネット予約するので去年までは30分前に行けば余裕で席取れたのに今は満席で映画見られないこともしばしば。去年は『砂の器』が満席で見られなかったな(翌週もやってたんで早めに行って席をゲットしましたが)。ま、自分もネット予約すればいい話なんだけどさ。

 

映画ファンとしては自分の気に入った作品がより多くの人に見てもらうのはすごく嬉しいのだけど。なんかお気に入りの歌手やアイドルがオリコンチャート上位に入って人気すごく出てきたんだけど「嬉しいんだけどそれはそれでちょっと寂しい」ような気分。

 

 


「メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX」 予告編 - YouTube

前回見た『王様と私』は王道ミュージカルで好きなんだけどストーリー重視なのかあまりダンスシーンなかったなぁ(有名なShall we dance?ぐらい)。でも『メリー・ポピンズ』なら大丈夫さ。脇キャラもしっかり歌ってるし。これぞミュージカル。

 

主役のメリー・ポピンズが登場してから面白くなるかと思いきや初っ端から飛ばしまくり。思わずニッコリしちゃうよ。タイトルロールから『メリー・ポピンズ』メドレー流すのでアガりまくり。思わず生理もあがっちゃう。

 

お気に入りの曲は「チム・チム・チェリー」。メリーがご厄介になる家の住所はチェリー通り17番地だからか?あと「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」という舌噛み切ってしまいそうな歌。ジョジョのスタンド名ですか(そんなのないよ)。

 

特に「2ペンスを鳩に」が好き。感動して涙が出ちゃったw。この歌を聴きたいがためにリピーターになったようなもんだなぁ。

 

主演のジュリー・アンドリュースの歌声は安心できるレベル。バート(ディック・ヴァン・ダイク)は演技達者だなぁ。大道芸人の時は楽しい。でもってどうしても比べてしまうのが『サウンド・オブ・ミュージック』。どちらともジュリーが主演だし家庭教師役だし(『メリー・』は子守だけど)。

 

共通するところはそれだけじゃなく。

 

メリー・ポピンズ

1964年制作。アカデミー主演女優賞、編曲賞、作曲賞、歌曲賞、特殊効果賞という5部門獲得。その上に8部門獲得した『マイ・フェア・レディ』があるんだけどミュージカル強いなぁ。キューブリック博士の異常な愛情』もノミネートされてたんだね(でもオスカーは取れてない。あんな皮肉たっぷりな作品なんだもの当然か)。

 

サウンド・オブ・ミュージック

1965年制作。アカデミー作品賞、監督賞、編曲賞、録音賞、編集賞の5部門獲得。

 

★★

 

あ、それと。「みんなメリーが大好き♪」という歌はキャメロン・ディアス主演『メリーに首ったけ』であったなぁ。とtwitterで見つけたんだけどそんなんあったかなぁ。忘れちゃった。というかあの作品、キャミーの魅力だけで持ってたようなもんだし(お下品だったわ)。

 

 

そんなミュージカルを僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ