そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

ほんのちょっぴりアクセスを上げる方法。

最近はアクセス200の壁にぶち当たってます。ううーん。あとちょっとで200届くのだけどなぁ・・。そんなわけで「ちょっぴりアクセスを上げる方法」。はてブのように「ドンと鳴ってパッと散る」花火アクセスやSNSでバズるということはないですけどね。

 

はてブされる確率は読者登録が三桁以上になるとだいぶ高くなる。 - そんなことより僕と踊りませんか?

返報性の法則は試食だけにしろ! - そんなことより僕と踊りませんか?

この2つの記事を参考にしてみました。

 

信者は多ければ多いほど良い。

はてブロよりもseesaaのほうが長いにもかかわらずアクセス一桁状態ですトホホ

 それは何故でしょうか?アクセス乞食にうんざりして更新おろそかになったことは置いといて読者登録があるかどうかなんですね。ぢつはseesaaブログにも読者登録仕様があるのですが0なんすよ。対してはてブロは40超え。ウチにウチに繋がりやすいけど信者(ファン)というのはありがたいのかも。

 

はてブは鮮度が命。

短期間で3ブクマ集まらなければ土俵入りできないのでみんな必死ですw。自分も「新着エントリ入り出来さえすれば4usersになる自信はあるのに」と思ってました。今は3どまりが多くて(/ω\*)。考えてみたら最初にブクマするのって信者が多いですよね(例外もあるが)。誰かがブクマしたらそのブックマークページ見た誰かがもしかしたらブクマするかもしれない。その人も信者だったら尚さら確率は上がるのかと。

 

では信者に気づいてもらうには?

読者登録してくれた信者は「アクティブ信者」「たまに来る信者」「ユーレイ信者」にわかれると思うのです(大雑把すぎかw)。「ユーレイ信者」はユーレイ部員と同じようなもんで登録はしたけど来ない人ですね。そんな人には何言っても来ないのでユーレイさんは外して「アクティブさん」「ちょっとアクティブさん」にターゲットを絞り込みたいと思います。なんのことはない「更新しましたよ」とお知らせすればいいだけなんですね。

 

でも個人攻撃はアレだ。

twitterで「更新しちゃったよ~ん」ならまだ可愛いものを信者に「更新しましたよ」とお知らせするなんて(しかもメールで個人的に)なんかいやらしいですね。下手すると嫌われるかもしれません。読者登録解除されるかもしれません。それはなんとしてでも避けたいですよね。ま、自由なんですが(「合わない」と思ったから信者やめるんだし)。こういうのって信頼が大事だと思うのですよ。大小関係なく。

 

相手に気づかれないようにスマートにお知らせするには?

「更新をお知らせする」という概念をとっぱらってみましょう。信者が来てくれるだけでいいんです。特定の人に来てもらうにはどうする?絶対来てくれるとは言い難いけど「気にしてもらえる」程度にはちょうどいいんじゃないかな・・という方法あります。それは返報性の法則を利用すること(ここ、テストに出ます)。まるでブーメランのように来てくれるというのであればトラックバックが手堅いです。でもはてブロ使えないけど。

 

でも誰が「アクティブ信者」なのかわからない。

 問題はココなんすよ。奥さん。信者全員にメールするわけにはいかないし・・それに露骨すぎるしw。そこで信者ではないかもしれないが『はてなのお知らせ』を利用することにしました。「これは○○さんが☆を付けました」「ブックマークしました」という足跡履歴みたいに表示されるのでその人のブログに☆付けたりブクマするのです。100パーセント来てくれるという確証はないですがね。お星様に「あの人がうちのブログ見に来てくれますように」とお願いしときましょう(当たり前なんだけど闇雲にポチポチするんじゃなくてちゃんと記事を読んであげること)。

 

その結果。

まだ数回しかやってませんがw。微妙に増えてたりします。鼻血が出るくらい微妙なんですがね。たまーに200の壁を越えることができたりする程度なんですな。

 

 

そんなアクティブ信者より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ