そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

映画レビューはtwitterと相性いいみたい。

こないだ『神様の言うとおり』レビューを書いたんだけど。公式サイトは高評価ばかりだと思い(だってファンしか書き込まないから)いろいろググッてみたのですよ。

 

映画サイトばっかり。ブログ検索なくなっちゃっていろんな人の感想よめんじゃねーか。NAVERまとめはtwitter検索したのを貼り付けただけのものもあるし(つかそんなんでポイント稼いでるんじゃねーよ)。

 

そんなNAVERまとめはどーでもいいのですが。

 


「神さまの言うとおり」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー

 

coco-映画レビューも最近リニュしたみたいでこのサイトでコメントしたもの、twitterの反応など3つのタグに分かれて表示されてますな(もうひとつはお気に入りに登録したリストかな?)。

 

やはり話題作だけあっていろいろとつぶやかれてます。出演陣は高評価(女子はイケメン三人組。男子は山崎紘菜のエロい太ももがつぶやかれてますw)。だけど好き嫌い分かれてますね。客を選ぶというかw。

 

それでふと気づいたんですが。

 

最近はブログに書くよりもtwitterでつぶやくほうが活発なのでは?映画レビューってヒトコトフタコト書くほうが誰でも入りやすいのかなぁ・・と。前に「twitterはお題があったほうが書き込みやすいよ」めいたことをブログに書いたが(要するに大喜利と同じでつぶやく目的ね)。

 

「○○なう」とかいう誰もそんなの気にしないよレベルなつぶやきより有意義なのではないかと。

 

それにつぶやきならブログよりも簡単だし。ヒトコトフタコトをブログで書こうものならあまりの空きスペースに寒くなること間違いないどtwitterなら大丈夫だし。140文字という制限内に収まるならtwitterのほうがいいのかも。でも「続き」「続き」と連投するのはアレだけどね。

 

それにブログは時間がかかるしね。つぶやきだったら観終わったあとに直ぐ書けるでしょ。こういう感想って新鮮さが大事だし。それに他の意見も見てたらどんどん自分の評価も変わってきちゃったりするかもね。でもそれはそれで面白いのかも。

 

やはりお題があったほうが( ・∀・) イイネ!誰にでもすんなり入りやすい映画レビューはちょうどいいのかも。でも書評はブログ向きなのかもね。ヒトコトでは言い表せないし、映画は公開期間とかあるし即効性のtwitter向きなのかもね。

 

 

そんなレビューより僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ