そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

良いコメント、悪いコメント。


ブログのコメントを閉じない理由 - インターネットの備忘録

 

ブログはコメント欄まで含めてコンテンツだ、というのは本当に同感で、凹んでも凹んでもコメント欄はあけたままだしはてブもそのままにしているのは、そんな理由だからです。
というか、どこの馬の骨すらもわかんないような人間が書いたものを、見ず知らずの、普通に生活しているだけじゃ知り合うきっかけすらないような人たちがわざわざ来てくれて読むだけじゃなく意見までくれるなんて、こんなスゴイことはないじゃないですか。

 

うんうん。自分もそう。読んでくれただけでもありがたいのにコメントしてくれたんだぜ。普通は華麗にスルーだろ。つかコメントしたいほどの衝動に駆られたということかな。

 

たまにだけどはてブコメも頂くが。「こんな偏狭なブログをブクマしてくれて。しかもコメントまで・・ありがたや。ありがたや」と感謝の気持ちでいっぱいなんです(決して嘘ではありませぬ)。

 

だから最初にブクマしてくれたら「それっ」とばかりにセルクマします(だいたいね)。でも3ブクマ集まって新着エントリ入りするのはなかなか難しく。そんなときは最初にブクマしてくれた人に「ああ、僕の実力不足で新着エントリできなくてごめんなさい。せっかくブクマしてくれたのに・・」という謝罪の気持ちでいっぱいなんです。

 

たぶん、はてブ常連さんにはわからないだろうけど(´Д` )

 

それはそれとして。いままではてブコメされた中で「こ、これは・・」という良いコメント、悪い(またはイラッとさせる)コメントを探そうとしました。が。ものの2秒で挫折orz

 

できないことはないのですがめんどくさいので(をい)。それじゃはてブロのコメントから・・と思い。が、ものの3秒で挫折。

 

というかイラッとさせるコメントってなかったんですよねw。ブログコメントだからかな。ブコメはあるにはあった記憶が(やはりブログに直接コメントするよりもブコメの方が敷居は低いんだね)。

 

でも心が折れそうになりながらやっと見つけましたよ。ネガコメもどき。

 


再読したくなるというのはこういうことさ。 - そんなことより僕と踊りませんか?

 

「あなたの書評はあまりにも上から目線で好きになれません」とな。だぁぁ。

というかこの記事の前のやつはちょっとふざけて書いちゃっただけなんだけどなぁ。

ま、たまたま訪れた人が「なんだコイツ(怒)」と思っただけな可能性がありありだが。自分もふざけすぎたかなぁ・・と反省。

 

それよりも。seesaaブログで書評したら「この作者の良さを伝えきれてないね。残念」とまで書かれたこともあり。書評レビューは向いてないのかなぁ。

 

 

ネットは世間だからなぁ。

そんな書評より僕と踊りませんか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ