そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

飛び火アクセス キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

はてなのアク解見たらなんかUUが軒並みw。ウチのはてダにこっそりメインブログのURLも貼り付けとるのだがね(リンク集に入れといたりたまにトラバしたり)。なんとまぁ奇特な方もいたもんでメインブログにもアクセスが飛び火。ちと嬉しかったり。

炎上は飛び火しちゃマズイがね。

で、そんな飛び火アクセスはどうでもよくって。これを機会にメインブログの方もはてブに晒されたり個人ニュースサイト管理者様の巡回先にでもなるんじゃないかと淡い期待。ま、それも夢の又夢ですがね(夢ぐらい見させてよw)。

こないだはてブに晒されるのと同等にアクセスが期待できる方法という記事を書いたのだが。微妙に違いました(微妙すぎて鼻血が出るくらい)。自分の経験上はてブに晒されると花火アクセス(どんと鳴ってパッと散る打ち上げ花火みたいなもん。散り際がいいですね)が期待できますが。検索エンジン経由の場合は同じ花火でも線香花火なんですな。これは規模の違いというよりはしばらく後を引くかどうかの違いなんです(ほら、線香花火ってしばらくパチパチしてて趣きあるじゃない?)。

で、そんな線香花火的なアクセス。ジャニタレのキーワードだけかと思いきやジャニタレ程ではないにしろ旬な俳優さんでも検索されまくり。
さすが婦女子が好みそうなイケメンばかりw。つい最近、『終の信託』『のぼうの城』『悪の教典』レビューを書いたのですが。すべて旬の俳優が検索されまくり。

内訳は。

てな感じw。特に凄かったのが「大沢たかお」「山田孝之」。どちらも主役級の俳優さんではありますがこの映画に関しては脇役なのです(汗)。つか『終の信託』は役所くんや草刈民代がいっこも検索されないとはどういうこと(リファラ見た限りではw)。『悪の教典』では主役の伊藤くんを差し置いて山田孝之が検索されまくりだし。

思うに。大沢たかお山田孝之はテレビドラマで大ブレイクしたからだと。ちなみに映画『乱暴と待機』レビューではドラマ『闇金ウシジマくん』のかなり前の作品なんで「山田孝之」では全然ヒットしなかったもの。

婦女子はテレビドラマがお気に入りなようで。ドラマ→スペシャルドラマ→映画という図式はあながち間違ってはいないですね。柳の下には二匹も三匹もドジョウは居ないのに・・。

でわでわ。今日はこれまで。