そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

メガネっ子は必見かもw。

最近じゃメガネ萌えなんて言葉もあるくらいですが。ワシもメガネっ子です。萌えてくださいw。

ま、冗談は置いといて。本当にメガネしている人は裸眼で1.0なんか憧れ。とくに夏場、汗かいたときはメガネわざわざ外さなきゃイケナイのがアレ。運転中は特にね。コンタクトもしたことあったが目の屈曲率っていうの?それが普通の人よりカーブ度が大きいもんで酸素を通すハードレンズだったのです。

でもレンズを洗うときよくプチッと指でつぶしてしまって(汗)。買い換えてもよく潰してしまうし結局はメガネのお世話に。メガネは顔の一部です。

どうすれば、よく見えるようになる?

水晶体を適切な大きさに動かすことが出来れば、目がきちんと見えるようになります。
その水晶体を動かしているのが、毛様体筋です。
ですから、毛様体筋を適切に動かすことが出来れば、目が見えるようになります。

理屈ではわかっているんですよね。理屈では。でも本を読んでも目を動かすマシーン買っても長続きせずトホホ

自分の場合は根気よくやっても「小学生から視力が悪くて裸眼では前の席でも黒板の字が見えない」という筋金入りの近眼あーんど乱視入っているのでアキラメ。ええ、視力検査では暗記したクチですとも。しかも暗記しても先生の指した棒が見えないしw。

でもそのサイトにあるトレーニングをやってみたのですね。なんてことはない●を目で追うだけのトレーニングですが。でも根気よくやってみたら☆驚愕。つか驚愕という程でもないのですが(それに気がついたらトレーニングする程度だしw)トレーニングの文字が一瞬だけ見える時期があり。

視力が悪いというのは要するにピンぼけ状態なんですよね。だから肩こりとおなじように目の筋肉をもみほぐせばレンズの調節もちゃんと出来るようになると。

「これ以上悪くならないように」という感じでトレーニングしとりますが。ま、何もしないよりはマシかな。本当に根気のいる作業だな・・。

でわでわ。きょうはこれまで。