そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

zenbackの愉しみ方。

zenbackブログパーツに「関連キーワード」という項目が新たに追加されました。
これは、当該記事に関連するキーワードを表示し、zenbackキーワーズにリンクする機能です。他ブログ記事との関連度との兼ね合いにもよるのですが、関連キーワードとしてリンクされたzenbackキーワーズページには貴ブログ記事が掲載されている場合もございますので、一度ご覧いただければ幸いで す。

はてなは鬼のように繋がるな〜と思ったらw。zenbackもなかなかやるじゃないww。なかなか面白いな。zenbackってウェブリング、トラバ等の「イイトコドリ」みたいな感じですね。ウェブリングだったら参加者同士繋がるが本人にとっては意味のない(関連性のない)ものだったりするしね。トラバも然りw。ヒトコト合っただけでトラバされちゃう「それは・・スパムなのでは?」というようなものもあるし。

自分はココのはてダとメインで使っているseesaaにも貼り付けたのですがね。管理画面で見ると複数のサイトを登録できるようなので。試しに2つとも貼り付け。貼り付けよりもちゃんと表示されなかったのですがなんとかコツを掴めましたよw。やはり『ブログ論』『映画』とジャンルも被っているだけに関連リンクされちゃいますね。ま、関連記事も関連リンクも「これ、本当に関連してるの?」というのもあるのですが御愛敬というところかw。

ブロガーの悩みは『過去記事は埋もれる』のでビバ☆自分な記事はどうしても過去へ過去へと追いやってしまうことですかね。そうならないように人気記事ランキング等のブログパーツを利用している人も多いと思いますが。はてブされた記事を表示させるブログパーツとかねw。でもそれも限りがある。「はてブされた記事も良いんだけど自分的にはこの記事が思い入れあるのだけど・・」というようなことはよくあるはず(「これは言い記事だ!」と思うのに限って誰も評価しないのw)。

そういう悩みを解消するのにzenbackは打って付けですねw。過去記事として埋もれないどころか同じようなことを書いている記事まで紹介してくれるというのはw。zenbackは結構はてな界隈でも好評でブコメも大変評判がよろしい。表示させるのに時間がかかるのがアレだけどそれさえクリアできれば凄いサービスになるのではないか・・と。zenbackとツイッターがあればブログの集客は大丈夫かもしれない(タブン)。

でわでわ。今日はこれまで。