そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

ネタ帳さんは好き(過去形)。

確実な方法というものはないのかもしれませんが、そのためのヒントとなる5つのポイントが、「ホームページを作る人のネタ帳」で述べられていました。記事によると、その方法とは次の通り。

ソーシャルサービスに頼らない
なんだかんだ言ってもブログデザインは大事
人を楽しませる以前に、自分が楽しいのか
人気記事は駄記事の中にこそ眠っている
コメントに対するポリシーをしっかり持つ

僕が「ネタ帳」の人を好きじゃなくなったのはあまりにもはてブに媚びているからなんですがねw。自分のブログでちょっとしたイヤミ(?)を言ったらネタにマジレスされちゃってぷち炎上状態になったことあったけど「はてなで晒されて慌てて記事を書いた」というのには驚いたw。ドンダケなの・・みたいな。

自分のブログも炎上してるんだからコメントでお詫びすりゃいいものを。それにはてブで気づいて慌てて書いた記事も謝罪じゃないしね☆あはー。管理人なんだからしっかりせいや!と思ったなw。

『ソーシャルサービスに頼らない』は「おまえが言うな」みたいなもんか。

コメントに対するポリシーを持っているといえば持っているかも。自分のブログのコメントよりもはてブのコメントを気にする人だからw。

気に入らないね〜(by『ショムニ』)