そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

タイトルの説明をば。

振られてしまった(とほほ)。友よ、慰めてくれるのは構わんが頼むからカラオケでフラレ歌ばかしなのは止めてくれないか。傷口に塩を刷り込む真似しやがって(凹)。

そんな前フリ・・どうでもいいですね。ええ。どうでもいいんですよ、きっと。

でもって。記事タイトル通り「タイトルの説明」をば(ああ、なんかややこしい)。はてなって議論が活発なんですね。言及トラバし合ってるみたいだし。それはそれでいいのですよ。自分は批判する方もされる方も好きなんですね。なぜなら「人の悪口は言うな」と言っておきながら近所や友達の悪口(ま、軽い批判みたいなもんですがね)を言う親に育てられたから(爆)。「お、大人ってなんて汚いんだ(汗)」と思ったもん。まぁ、そんなこんなで反面教師にはならず(をい)。自分もやっぱし汚い大人になっちまっただよ(核爆)。

でも批判と誹謗中傷の線引きって難しいよね。「はてブネガコメばかり・・」という意見もあるがワシとしては「こんな自分の記事でも気にしてくれたんだ」と思って嬉しいもん。たとえ批判であっても気にしてくれるだけで有難いじゃないですか!だって星の数ほどあるブログの中からコメントしてくれたんだよ。スルーされるよりはマシだと思っとります。まぁ、マジギレするようなコメもあるのも否定はしませんがね。

まぁ、そんなはてブ。最初に晒された時はマジでビックリしましたがな。だって一日ひと桁二桁(といっても50未満)なページビューだったのがイキナリ三桁ですもの。ビックリしない方がおかしいってww。表面上は平然としていたがドキドキしていましたがな。でもそれは一時にすぎず。荒らしが過ぎ去ればその後は平穏な日々が待っているのだが。人間とは不思議なもので「嵐を起こして!」と工藤静香の歌じゃないけどあの時のトキメキ(☆)を・・と願ってしまうものなのである(そうか?)。ないものねだりなんだね。晒されれば嫌だけど何もないのは寂しいし(核爆)。でもネガコメはごく一部なので(ま、モノによっては90パーセント以上がネガコメで埋まるというのもあるにはあるけど)。そんなん気にしたってしょうがないしね☆てへっ。

はてダはじめて2回目の投稿なんですが未だに使い勝手がわかりましぇん(汗)。はてな表記って難しいし・・つか何コレ?言及の仕方もわからん・・(汗)。ぐだぐだ書くことにするか・・。そういうことで始めたダイアリー。「あなたの意見は否定しないけど。100パーセント肯定もしないよ」という事も書くかもしれないから『なんか・・アレだな。』というタイトルにしました。あ、「書くかも」ではなくて「書くので」ですね☆あはー。これは持論なのですが「誰かを批判するときはその人の良い部分を認めた上で否定すると悪い方向に向かわない(つまり誹謗中傷や炎上みたいにならない・・かも?)」と思うのですね。

たとえばクラスの嫌われ者でも「なんでそいつと友達なの?」という人もいるでしょ。ちびまる子ちゃんで言えば藤木と永沢君のような関係。でも彼らは親友。悪い所だらけだとしても『良い部分』を認め合ってるのかもしれないね。それを認め合わないと「自分とは意見が違うから・・なんでわかんねーんだよ(怒)」というような勘違いクンが誹謗中傷しちゃったりするのかもね。批判とは難しいもんなのよ。

でわでわ。今日はこれまで。